こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手頂いております、ありがとうございます。

そして、年が明けまして約一カ月経ちました！は、早いですね……皆様いかがお過ごしですか？私は既に仕事がてんてこ舞いであります。SQは読まれましたか？ページ数は少ないながらも、まず続きが出てくれたことが嬉しくて！１となっているからには続くということですよ……本当に嬉しい。ところであのキャラのあんなかっこいい表情……ねえ今までで一番カッコよくないですかあれ、ね？しかも、ファンブックの詳細が出ましたね！我らが主人公が師の休日を暴露してくれたそうですから、また妄想が捗る捗る……三月が待ち遠しいです！

今月は本編の更新がままならず。というのも、次の任務がですねぇ……なかなか難しくて。ストックができ次第、更新しますね。ということで、本日は番外を二作お届けします。

続きから裏話。
夜曇依都でした。
本年も、Persephoneを宜しくお願い致します！

番外64「あにおとうと」
あの人を兄貴と呼ぶ理由は、なんとこんなところに。班長って、主人公の憧れの男性なんですよね。特に身長とか（笑）いつか抜くのが夢なんだそうです。博識で、仕事も出来て、そしてスタイルもいい。そしてきっとこの話の時に、憧れはより強まったのでしょう。

番外65「星の王子と月の姫君」
需要は私にある！！！と豪語しながら書いたものです。プレイベルのおさななじみーずで最も皆様の記憶に残っているだろう人物はトーマスだと思います。私も最初、そのつもりで書いていましたからね。サーシャは、実はあとから生まれた子です。イライアとの将来が約束された白金の髪の少女。今回の話のテーマは幼い恋の話、運命、などなど沢山あり、そのためにタイトルを決めるだけで一週間ほどかかりました。「君のことで頭がいっぱい（紫のパンジーの花言葉）」「おとぎ話も敵わない」「幸福な王子としあわせな娘」「紫に染まる五つの花弁」「頁に写る紫の花びら」など考えた中で、彼女の人生が絵本になった時のタイトルとしてふさわしいものを選びました。

二月には本編の続きをお届けしたいです！がんばるぞー！

本日はこれにて。
夜曇依都でした。

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