こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手頂いております、ありがとうございます！

つい先ほど、今年の名探偵映画を観賞してきたところなのですが！一年待った甲斐があったー！という素晴らしさでしたね！！昨年、私の隣の席で映画鑑賞をしていた女子大生らしき子が、予告で平ちゃんの声が聞こえた瞬間に息を飲んで一緒に来ていたお友達に興奮した口調で何やら語りかけていたのが印象的でした。私も嬉しかったから、心の中で、来年楽しみだね、と彼女に語りかけたのですが（心の中で！）、そんな去年の彼女は……今年無事に映画を観に行けたのでしょうか……寧ろ、映画館から出てこれたかな……？無事かなあの子……！？

それと。全く違うジャンルなのですが。
友人の同人誌にゲスト参加します。ろんぱ。ろんぱろんぱ。もし興味がある方がいらっしゃいましたら……なんてね。私の書く人生初の紙媒体が……ねえ、ギャグだなんて、誰が想像したかしら？笑

それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。

本編88話（その神様、僕にも、見えてる）
後日譚そのいち。三まであります。今回は、まかろんとおっ……。おっ……。おっ……？！最初に書き始めた時はあんな感じになる予定はなかったのですが（笑）書いてたらつい子供たちと絡めたくなり。というか、89話の構想を練っていたら子供たちと絡めたくなり、あんな珍しい会話が生まれました。前半も後半も、誰かの瞳には違う姿の神様が映っていて、それを見る自分の瞳にも、それぞれ違う神様が映っている。今は変化の最中です。迷い悩み、移り変わって揺れ動く。それが人間だと思うから、出来るだけ彼にもその曖昧さを保たせてあげたいと思います。

89話は、後日譚そのに。これも書いていたら意外な方向に行ったけど、大満足な出来です。もう少し手を加えて、自分を追い込んで追い込んで責め立てて、それから公開したいと思います。

それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。

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