こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手頂いております、ありがとうございます！

さて、今年も主人公の誕生日がやって参りました！祝っては嫌がられ、祝っては嫌がられを続けて早七年。一向に喜んではくれませんが、今年もええ、楽しく祝いましたよ！
そしてそれに合わせて、七万打企画をようやく揃えました！お待たせいたしました……！一番大変だったのは、ついったー企画をまとめ上げることです笑　準備している間にまた3000くらいカウンター進んでいますよね……ありがたいことです。私の好きなもの、一緒に楽しんでくれたら嬉しいです！これからも宜しくお願い致します！

はろぐれカフェ、行って参りましたよー！
師匠のグッズやコースターはありませんでしたので、僭越ながらJワールドでの師匠グッズを揃えて持って行ったところ……師匠を恐れたのか、アレンのコースターが一枚も出ず……そしてコムイとシェリルが頑張ったのか、女の子たちのコースターも一枚も出ず……という結末を迎えました、大爆笑です。しかし同行したアレン好きの友達には本当に申し訳なかった……！私が一人で師匠グッズごっこをするために彼女のアレンが犠牲になるなんて……思わなかったんだ……！ごめんね……！！
とっても楽しかったです！

それでは続きから裏話。
夜曇依都でした。

本編84話
ちょっと怖い神様の話になりました。私は書きながらマルガレータに大分同情していたのですが、多分エリーはそちらにはドライな気持ちでいるように努めていますね。一方で娘のエーヴァにはたいそう同情的です。話を進めて、このあたりを早く明らかにしてしまいたいです。序盤のシーンは、彼もきっと、理解は出来なくても知ってくれるだろうという期待を込めたものでした！
タイトルの意味は、「臭いものには蓋」というイメージからつけました。今回の日記タイトルの方がどちらかというと、大事かもしれませんね。

リクエスト
「本当は、もう少し見ていたい」というのが正式なタイトルです。奥山まや様からのリクエストでした。ありがとうございました！照れている主人公、ということで。よくよく考えたらそういう話少ないな、と思い、奮起しました。（春の集中更新期間に一話、そんなのがありますね。）因みに、知り合いにその話をしたところ、「師匠といる時は照れるに近い反応を……あれはデレているのか」という結論に至りました。

誕生日
二人が食べているお菓子は、フランクフルタークランツというケーキです。多分、普通に食べたことある……やつ。だと思います、写真を見た限りでは。そう、多分教団の皆は大体このくらいが誕生日だろうと分かっているんだと思う。でも、とにかく彼が生まれたことに感謝したいじゃないかな！と思いながら書きました。

次回の本編は、私の待ち望んだお話です！
それでは本日はこれにて。
夜曇依都でした。

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