こんにちは。こんばんは!おはようございます。
更新、大変長らくお待たせ致しました!ご心配おかけしたかも。その点、誠に申し訳ありません!
更新がない期間にも拍手頂いております。誠にありがとうございます!頑張ることが出来ました。
さて、Persephoneは14周年を迎えました!
ぱちぱち!!
いつも応援頂きありがとうございます!!
もう近年は正直「えっ……と……何年だっけ?」と思いがちなくらい長々と……やだ、始めた年に生まれた子がいつのまにか中学生になってるじゃないですか?いやー、思えば長い時間でしたね……!開設当初からずっと追いかけてくださっている方も、最近見つけてくださった方も、前に離れてまた戻ってきてくださった方も、いつも一緒に楽しんでくださり、ありがとうございます。どうしよう、来年は15周年ですよ……わお。わ、わくわくしますね!
アルマ編の終わりが近付いてきているすなわち原作に追いつきそう!というこんな状況に対してはサイト開設当初からプランがございますが、実際にはどうしようかな。いざというときに少し悩んでいます。
悩むと言えば、燔祭本編を文庫にする大計画!現在の進捗は、書き直しは31話まで進んでいて、2冊の番外を経てある程度勝手が分かってきた!という状況ですね。
問題があるとすると3点。①表紙を自分で作りたいけどよく分かんなくて失敗しそうううう。②ページ数が多すぎだからちょっと安い印刷所さんに頼みたいけどいつもの所じゃないから不安んんんん。③30話を1冊にしたいけれどページ数も単価もクソ高くなるから20話を1冊にするのがベストか……?というところ。文庫サイズというところは譲りたくないので③に関してはやはり20話を1冊に……するにしてもだんだん1話が長くなったりしてどんどこページ数が……。
出す時にはまず2冊いっぺんに、40話まで出したいと思っています。できれば、10月末のオンイベに合わせたいところですが、間に合わずとも来年の頭にはご用意したい。本当は8月に間に合えばよかったのですが、何せ予想以上に忙しかったんですよね……無理でした。牛歩ですが、がんばります。
そんな訳で。改めまして、いつも応援ありがとうございます。また一年、一緒に楽しいを楽しんでいただければ嬉しいです!!
それでは続きから裏話。
夜曇依都でした!
更新、大変長らくお待たせ致しました!ご心配おかけしたかも。その点、誠に申し訳ありません!
更新がない期間にも拍手頂いております。誠にありがとうございます!頑張ることが出来ました。
さて、Persephoneは14周年を迎えました!
ぱちぱち!!
いつも応援頂きありがとうございます!!
もう近年は正直「えっ……と……何年だっけ?」と思いがちなくらい長々と……やだ、始めた年に生まれた子がいつのまにか中学生になってるじゃないですか?いやー、思えば長い時間でしたね……!開設当初からずっと追いかけてくださっている方も、最近見つけてくださった方も、前に離れてまた戻ってきてくださった方も、いつも一緒に楽しんでくださり、ありがとうございます。どうしよう、来年は15周年ですよ……わお。わ、わくわくしますね!
アルマ編の終わりが近付いてきているすなわち原作に追いつきそう!というこんな状況に対してはサイト開設当初からプランがございますが、実際にはどうしようかな。いざというときに少し悩んでいます。
悩むと言えば、燔祭本編を文庫にする大計画!現在の進捗は、書き直しは31話まで進んでいて、2冊の番外を経てある程度勝手が分かってきた!という状況ですね。
問題があるとすると3点。①表紙を自分で作りたいけどよく分かんなくて失敗しそうううう。②ページ数が多すぎだからちょっと安い印刷所さんに頼みたいけどいつもの所じゃないから不安んんんん。③30話を1冊にしたいけれどページ数も単価もクソ高くなるから20話を1冊にするのがベストか……?というところ。文庫サイズというところは譲りたくないので③に関してはやはり20話を1冊に……するにしてもだんだん1話が長くなったりしてどんどこページ数が……。
出す時にはまず2冊いっぺんに、40話まで出したいと思っています。できれば、10月末のオンイベに合わせたいところですが、間に合わずとも来年の頭にはご用意したい。本当は8月に間に合えばよかったのですが、何せ予想以上に忙しかったんですよね……無理でした。牛歩ですが、がんばります。
そんな訳で。改めまして、いつも応援ありがとうございます。また一年、一緒に楽しいを楽しんでいただければ嬉しいです!!
それでは続きから裏話。
夜曇依都でした!
本編137話「そばにいたかった」(その時間が日常だった)
時折イライアが華やかに、もしくは素朴に笑うことがあるのですが、それは冒頭の考えによるもののようで。だからか、戦後ifについて考える際、彼のことを思い出す時は誰もが笑顔を思い出すのだろう、と思っています。いつか心が折れそうな時に、にっこりと微笑んで手を引いてくれる、にこにこと寄り添って背中を押してくれる、立ち止まった肩に手を置いてくれる。そういうのが彼の理想なんだと思います。
ところで、思った以上にティキとミザンの話でした!ティキはミザンのことあんなふうに言っていますが、ミザンもティキのこと嫌いじゃないんだよねーという話をイベント番外の方に込めてみました。そう、137話を書いていたからか、イベント番外で一番最初に書き上がったのは実はノアたちの話でした。どうぞセットでお楽しみください。
14周年記念「精一杯の負け惜しみ」
ついったーのフォロワーさんに「イライアはコムイのこと嫌いなのかと思った」と言われた事がきっかけでこのテーマにしました。好きです、このテーマ!好ましい人だけれど、考え方は相容れない。考え方自体は長官の方が意見が合うほどです。イライアにとって、コムイは憧れですよね。リーバーのように慕う相手ではなく、憧れ。絶対に届かない方の憧れ。あんな人になりたかった。あの人のようにありたかった。羨ましくって、ちょっと妬ましい。そういう相手。師匠がちょっと茶化してくれると、気が楽になりますね。
アルマ編長いよぉ……と弱音を吐いていましたが、実はプロットを見ると割と予定通りに進行していました。最初からこんなに長く苦しむ予定でした。次はもうすこーしなるはやでお出しできるように心がけます!
それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした!
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