こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます!
遂に!(私が)長く苦しかった方舟編が終了しました!!本当はこれを四周年に合わせたかったんですが、こればかりはどうしようもない!(笑)
四周年といえば、夢主画が意外な閲覧数でビックリしています……恥ずかしい……あんなへたくそなものを……さておき、お楽しみ頂けているなら嬉しいです!是非描いて楽しんでやってください!
それでは続きから裏話です。
夜曇依都でした。
拍手頂いております、ありがとうございます!
遂に!(私が)長く苦しかった方舟編が終了しました!!本当はこれを四周年に合わせたかったんですが、こればかりはどうしようもない!(笑)
四周年といえば、夢主画が意外な閲覧数でビックリしています……恥ずかしい……あんなへたくそなものを……さておき、お楽しみ頂けているなら嬉しいです!是非描いて楽しんでやってください!
それでは続きから裏話です。
夜曇依都でした。
本編52話「おかえり、ただいま」
ブログのタイトルは、その回のサブタイトルになっている、という話は以前にしましたでしょうか?……なっているんです。つまり、「おかえり、ただいま。相手は、もう居ない」これが今回のタイトルになるわけです。
私にとっても皆様にとっても、イライアにとっても辛い辛い方舟編が終了しました。大体……16話で教団を出発していますので、……何話分?次は何話ぶりの教団本部になるんでしょうか……計算苦手なのでしませんけれど、こう考えてみると、長かった!本当に!
16話では、なんだかんだミランダに絆されていますが、基本的に彼のスタンスは同じです。皆が帰れればそれでいい、んです。マダムに残した言葉もそう。江戸で盾になった時もそう。手を重ねるのをためらった理由も、ミザンと戦った理由も。アレンの盾になった時も。全部そうです。
教団の皆が嫌いなわけじゃない。そんなことはとんでもない。だけど、一番帰りたいところには、もう誰もいない。
ただ、師匠はもっと踏み込むべきだし、イライアはもっと周囲の気持ちを汲むべきだとおもいますけどね……
折角苦しい方舟編が終わりましたが、原作の展開通り、この先も苦しいストーリーです。どうぞ、お付き合いください!
それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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