こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます!
先日はカウンターも凄く回っていてとても驚きました、そしてとても嬉しかったです。
いつもありがとうございます!!
さて、そんな本日はメインの更新のお知らせではありません。
これまでちょくちょくブログでもこぼしていた、以前のサイトのコンテンツを、こちらのサイトに移すことにしました。イベントページ(いい加減このページ名を変えねばと思うのですが)に親切してあります。これを機に、以前のサイトも撤去、と行きたいところですが、現在あちらに閉鎖のお知らせを掲げる術が無いので、どうするかは検討中です……。
イベントページの他の作品と同様に、続けるか続けないかは私の気まぐれなのですが、他の作品よりは続けていく可能性は高いかもしれません。何せ、燔祭よりも私の中に長く存在した話ですので!……しかし当サイトのメインはメインです。こちらが疎かになることがないよう、十分気をつけていきたいと思います。
それでは続きより、新コンテンツの裏話。
夜曇依都でした。
拍手頂いております、ありがとうございます!
先日はカウンターも凄く回っていてとても驚きました、そしてとても嬉しかったです。
いつもありがとうございます!!
さて、そんな本日はメインの更新のお知らせではありません。
これまでちょくちょくブログでもこぼしていた、以前のサイトのコンテンツを、こちらのサイトに移すことにしました。イベントページ(いい加減このページ名を変えねばと思うのですが)に親切してあります。これを機に、以前のサイトも撤去、と行きたいところですが、現在あちらに閉鎖のお知らせを掲げる術が無いので、どうするかは検討中です……。
イベントページの他の作品と同様に、続けるか続けないかは私の気まぐれなのですが、他の作品よりは続けていく可能性は高いかもしれません。何せ、燔祭よりも私の中に長く存在した話ですので!……しかし当サイトのメインはメインです。こちらが疎かになることがないよう、十分気をつけていきたいと思います。
それでは続きより、新コンテンツの裏話。
夜曇依都でした。
魔/法三部作です。
本当は子世/代を書きたくて設定を始めたのですが、私が一番好きなのが親世/代であること、そして考えていたら話がやたら大きくなってしまったことが、三部作になった原因です。とにかく親世/代を書かないことには子世/代は全く分からなくないか?ということになり、親世/代から書き始めることになったのでした(前サイトにて)。
この話を本気で変換にしようとすると一体いくつ名前変換をしなければならないのか、考えるだけで恐ろしいので、これも同じく変換なしのまま掲載させて頂きました。
この話には色々な夢主が出てくるのですが、私の中のキャラクター設定は、彼らを元に生まれているような気がします。
つかの間、お楽しみ頂けたら嬉しいです。
それでは本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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