こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます!
そして!
本日、当サイトは4周年を迎えました!!
わー!!
企画アンケート、ご参加頂きありがとうございます!投票は大変なデッドヒートでした……そしてその結果!!
私としては一番意外な「設定画公開」に決定いたしました!!
これは……期待して良いということ……嘘です(笑)
サイト内に説明がありますが、公開はしぶにて行っております。たいそう下手くそなあれですので、何となく、雰囲気で察していただければと思います。また、字も絵も見にくいですので、ご不明な点等ございましたらお尋ねください。
しかし、早いものです。私は、自分がこんなに続けてこられるとは、全く思っていませんでした。
この一年は特に、双子の部屋という、最大の難関を抱えた年でもありました。軽く二年ほど悩み続けていた部分で、なかなか更新も出来ず申し訳ないなと思うときもあり。また、ここを飛ばして先に行っちゃえばいいんじゃないかと甘い誘惑に駆られた時もありました。
それでも、更新をしていないサイトへ連日足を運んで下さる方々がいて。番外なのに、サーチから更新お知らせを見て来てくださる方々がいて。拍手だって、今まで以上にたくさん頂いて。やっと本編を更新したら、びっくりするくらいの方に読んでもらっていて。
全部、凄く嬉しかったです。私が趣味と妄想を垂れ流して書いている話ですが、皆さんがいるから、書き続けよう、絶対に書きたいと思う事が出来ました。
ありがとうございます。
ご存じの通り、間もなく方舟編が終了します。燔祭の物語としても、そろそろ新章といいますか、新しい局面を迎えることになりそうです。
どうぞこの先もお付き合い頂けると幸いです。
それでは、続きより企画説明と裏話です。
夜曇依都でした!
拍手頂いております、ありがとうございます!
そして!
本日、当サイトは4周年を迎えました!!
わー!!
企画アンケート、ご参加頂きありがとうございます!投票は大変なデッドヒートでした……そしてその結果!!
私としては一番意外な「設定画公開」に決定いたしました!!
これは……期待して良いということ……嘘です(笑)
サイト内に説明がありますが、公開はしぶにて行っております。たいそう下手くそなあれですので、何となく、雰囲気で察していただければと思います。また、字も絵も見にくいですので、ご不明な点等ございましたらお尋ねください。
しかし、早いものです。私は、自分がこんなに続けてこられるとは、全く思っていませんでした。
この一年は特に、双子の部屋という、最大の難関を抱えた年でもありました。軽く二年ほど悩み続けていた部分で、なかなか更新も出来ず申し訳ないなと思うときもあり。また、ここを飛ばして先に行っちゃえばいいんじゃないかと甘い誘惑に駆られた時もありました。
それでも、更新をしていないサイトへ連日足を運んで下さる方々がいて。番外なのに、サーチから更新お知らせを見て来てくださる方々がいて。拍手だって、今まで以上にたくさん頂いて。やっと本編を更新したら、びっくりするくらいの方に読んでもらっていて。
全部、凄く嬉しかったです。私が趣味と妄想を垂れ流して書いている話ですが、皆さんがいるから、書き続けよう、絶対に書きたいと思う事が出来ました。
ありがとうございます。
ご存じの通り、間もなく方舟編が終了します。燔祭の物語としても、そろそろ新章といいますか、新しい局面を迎えることになりそうです。
どうぞこの先もお付き合い頂けると幸いです。
それでは、続きより企画説明と裏話です。
夜曇依都でした!
リクエスト1
「それが自惚れだとしても」
吉田様リクエストのお話でした。
14才頃の、まだやわやわしているイライアの話です。でも、この頃の「この子」は、当然今も残っている筈。ただ、もう慣れてしまっただけです。……というような人間くさいところをもっと本編でお見せしていきたい!リクエストありがとうございました!
リクエスト2
「びっくりばこ」
山椒様リクエストのお話でした。
おにぎりにしてみましたが、果たしてこれは料理なのか……?とまだ疑問に思っています。この後恐る恐る昆布のおにぎりを食べ、「ふざけんなよ、甘いじゃねーか」とイライアは理不尽にラビへ怒りをぶつけることだと思います。リクエストありがとうございました!
本編51話
「願いに手を掛ける」
このタイトル、面白いのは、「に」と「を」を入れ替えると意味が大きく変わってしまうというところです。願いを手に掛ける。ある意味、こちらでも良かったのかもしれない。そんな矛盾を孕んだ51話です。
やっと師匠と……喋った……!大したこと言ってはいないですけれども!
キャラ崩壊は、しないように。けれど燔祭の中の人間関係で不自然でないように。今後も書いていきたいです。うっかりすると師匠が師匠でなくなりそうで怖いですけれども……がくぶる。
幸せな感じで終われて良かった。どうしてもここで、この話は切りたかった。
色々なことがありましたが、次回で方舟編は終了です。
それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした!
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