こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手頂いております、ありがとうございます！

さて、四周年企画の準備をしている現在ですが、企画をよりお楽しみいただくための前日譚を更新しました！是非どうぞ！

私は嫌いなものは多々あれど、食べられないものはないです。どーん。「依都これきらい」「じゃあ明日も出すよ」と言われて育ったので、もしかしたら嫌いなこれは、このまま冷蔵庫に入れられて明日も明後日も出てくるのかもしれない＝腐る！？と思い、小さな私は泣く泣く一口食べていたのでした。大きくなって母に確認したところ、「新しいの出すにきまってるじゃない」と言われ、小さな私の感じていた恐怖は一体何だったのかと考えているところです（笑）

四周年まであと４日！企画１の準備は間に合っているのですが、企画２は、これから時間を見つけて追いあげます……間に合うといいな！！

それでは続きから裏話です。
夜曇依都でした。

番外49話「異文化」
そのまま飲むなと。普通に考えれば分かるだろうと。私も書きながら突っ込みましたが、突拍子もない、勇敢なのか無謀なのか、少年らしいイライアを書けて満足な話でした。

彼は、何となくお分かり頂けていると思いますが、過去の例のシーンの影響で、肉も魚も、生き物はほぼ食べられません。が、しかし、実はたこ焼きが好きなんです。生き物だし、日本料理なのに。おそらく気付いていません。なんかもにゅもにゅしたものが入っているな、程度にしか分かってない。数字がダメだったり、変なところ抜けていたり、そんな話を書くのが、燔祭の中でも数少ない、純粋な「楽しい」一瞬です。

四周年企画１を準備していたら、この話が前提とならなければ時間の流れがおかしいな、と思い、急遽アップすることになりました。どうぞ、４日後もお楽しみに！

それでは本日はこれにて。
夜曇依都でした。

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