こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます!とても嬉しいです!
最近日記と言えばこれ、ついったでも定番のこの話題ですが。ほんとに、でぃぐれ夢が少ない……!読みたいですねぇ……読みたいですねぇ……ううう……
どうでしょうか、五周年記念に皆さん燔祭を書いてみるというのは……!私のただの願望なんですけどね!(笑)設定画もあることだし、イラストだって描いて下さって良いんですよ……ちらっちらっ……
なんて、此処でもじわじわ、願望を書き記しておきます……。
続きからは裏話。
夜曇依都でした。
拍手頂いております、ありがとうございます!とても嬉しいです!
最近日記と言えばこれ、ついったでも定番のこの話題ですが。ほんとに、でぃぐれ夢が少ない……!読みたいですねぇ……読みたいですねぇ……ううう……
どうでしょうか、五周年記念に皆さん燔祭を書いてみるというのは……!私のただの願望なんですけどね!(笑)設定画もあることだし、イラストだって描いて下さって良いんですよ……ちらっちらっ……
なんて、此処でもじわじわ、願望を書き記しておきます……。
続きからは裏話。
夜曇依都でした。
59話「何度でも立ち上がれる」
この話は、60話と裏表になっている話なので、単体で裏話をするとなると、一体何を書こうか……となるわけですが……
最初に決めた本筋、柱は残して置きたいとは思うものの、燔祭では書いているうちにプロットに微調整が必要になることが多々あります。今回もそれ。59・60話は、実は設定をたて始めた頃から考えていた話の一つです。少なくとも……七年は、前から。けれど、そこから年月を経て、59話分、短編を合わせたら212話?213話?書いているうちに、私の考えも変わったし、イライアの考えも若干変わってきたんです……いつの間にか、予定よりも人間臭い子になっていました。でも、最初に考えていたことはそれこそ理想論で、それだけでは人間としてやっていけないんだと今は思いながら、書き進めました。
次の60話が上がったら、是非この59話と併せて読んで頂きたいです。
そのためにも、なるべく早く上げられるように頑張ります。
それでは本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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