こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております。ありがとうございます。
4日のカウンター数が跳ね上がっていたのは、やはり皆様SQをご覧になったということなのでしょうかそうなのでしょうか……!?あれは!あれはね……!!……いや、これ以降は続きにて!
ということで、続きにて裏話とSQ三月号?二月四日発売分の感想というかもう叫びを。ネタばれ注意。因みに裏話は少々アレ神要素が入りますので、苦手な方はご注意ください。
夜曇依都でした。
拍手頂いております。ありがとうございます。
4日のカウンター数が跳ね上がっていたのは、やはり皆様SQをご覧になったということなのでしょうかそうなのでしょうか……!?あれは!あれはね……!!……いや、これ以降は続きにて!
ということで、続きにて裏話とSQ三月号?二月四日発売分の感想というかもう叫びを。ネタばれ注意。因みに裏話は少々アレ神要素が入りますので、苦手な方はご注意ください。
夜曇依都でした。
春の強化期間02
「黒猫の事情」
何かを隠したいのに、隠していることがばれてしまう話。遠慮しまくる弟子と、遠慮しないで欲しい師匠の話ですね。あの馬鹿デカイ師匠と標準に満たない弟子が一緒に歩いたら、絶対に追い付けないだろうと思った末の構成です。というか、このお題を選んだはいいけれどどう使うか迷ってしまい、そこで黒猫と子犬を出そうと思い至ったのでした。
なんとそうしたらば。某相互先(笑)管理人が「これは私のジャンルを狙ってるよね!?」なんて言い出して、「いや、狙ってない!」と言い合う結果になりました。狙ってません(笑)
そしてSQ。とりあえず、総括した感想は「謎」。
最後のページの感想は「キモっ!!」。もともとノア側は嫌いではありませんでしたが、初めてティッキーとロードに心からの感謝をしたかった回でもありました。あの二人いなかったら、アレン何されてたか分からないですものね。二人ともグッジョブ。愛してる。しっかし、なんといっても今回の感想は「師匠かっこいい」。追い詰められてもかっこいい。ていうか追い詰められてこんなにカッコいい人他に知らない。眼力やばすぎて、私の顔とSQの距離は三センチありませんでした← いや、もう、カッコよすぎですよね師匠!やばい語彙力があのカッコよさに追い付かない!
けれどそんなことを言っている場合でもないんですよね、おのれアポクリフォス……!!私の中で、腸と内に潜むイライアが煮えくり返るどころか沸騰して爆発しそうになりました。エリー落ち着いて。私は落ち着けないけど君は落ち着いて。でも落ち着いてる君も怖いからやっぱ落ち着かないで。
私が落ち着くべき←
一体どういうことなんでしょう。とりあえず小説三巻の該当箇所を読み返してはみましたが、確かにアレンは「アレン」とは名乗っていないんですよね。しかしこの意味が分からない。それにあのシーンの感じでは、断罪者を持ってドアを開けた師匠とアポクリフォスが話をして、アポクリフォスが「師匠の知らなかった事実」を突きつけて、師匠から断罪者を奪って突きつけた感じで……おのれアポク(略
追い詰められた様子は不謹慎にもカッコよすぎましたが、あの師匠が追い詰められてる感を隠しもしないほど追い詰められてる。うーむ。「アレン」って、一体何なんだ。
とりあえず落ち着きます。
(今回の話で師匠ファンがまた増えたらいいな。私は人気投票で師匠に三票入れました。)
本日はこれにて!
夜曇依都でした。
「黒猫の事情」
何かを隠したいのに、隠していることがばれてしまう話。遠慮しまくる弟子と、遠慮しないで欲しい師匠の話ですね。あの馬鹿デカイ師匠と標準に満たない弟子が一緒に歩いたら、絶対に追い付けないだろうと思った末の構成です。というか、このお題を選んだはいいけれどどう使うか迷ってしまい、そこで黒猫と子犬を出そうと思い至ったのでした。
なんとそうしたらば。某相互先(笑)管理人が「これは私のジャンルを狙ってるよね!?」なんて言い出して、「いや、狙ってない!」と言い合う結果になりました。狙ってません(笑)
そしてSQ。とりあえず、総括した感想は「謎」。
最後のページの感想は「キモっ!!」。もともとノア側は嫌いではありませんでしたが、初めてティッキーとロードに心からの感謝をしたかった回でもありました。あの二人いなかったら、アレン何されてたか分からないですものね。二人ともグッジョブ。愛してる。しっかし、なんといっても今回の感想は「師匠かっこいい」。追い詰められてもかっこいい。ていうか追い詰められてこんなにカッコいい人他に知らない。眼力やばすぎて、私の顔とSQの距離は三センチありませんでした← いや、もう、カッコよすぎですよね師匠!やばい語彙力があのカッコよさに追い付かない!
けれどそんなことを言っている場合でもないんですよね、おのれアポクリフォス……!!私の中で、腸と内に潜むイライアが煮えくり返るどころか沸騰して爆発しそうになりました。エリー落ち着いて。私は落ち着けないけど君は落ち着いて。でも落ち着いてる君も怖いからやっぱ落ち着かないで。
私が落ち着くべき←
一体どういうことなんでしょう。とりあえず小説三巻の該当箇所を読み返してはみましたが、確かにアレンは「アレン」とは名乗っていないんですよね。しかしこの意味が分からない。それにあのシーンの感じでは、断罪者を持ってドアを開けた師匠とアポクリフォスが話をして、アポクリフォスが「師匠の知らなかった事実」を突きつけて、師匠から断罪者を奪って突きつけた感じで……おのれアポク(略
追い詰められた様子は不謹慎にもカッコよすぎましたが、あの師匠が追い詰められてる感を隠しもしないほど追い詰められてる。うーむ。「アレン」って、一体何なんだ。
とりあえず落ち着きます。
(今回の話で師匠ファンがまた増えたらいいな。私は人気投票で師匠に三票入れました。)
本日はこれにて!
夜曇依都でした。
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