こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております。ありがとうございます!
あっぶなかった!今、アップロードのファイルを接続するときのパスワードを間違えてしまっていて。いやぁ、危なかった、更新できないところでした。危ない危ない。SQについては。うーん。色々ダークを通り越した話になってきてるので今回はコメントを控えようかと思います。
続きに裏話。
夜曇依都でした。
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あっぶなかった!今、アップロードのファイルを接続するときのパスワードを間違えてしまっていて。いやぁ、危なかった、更新できないところでした。危ない危ない。SQについては。うーん。色々ダークを通り越した話になってきてるので今回はコメントを控えようかと思います。
続きに裏話。
夜曇依都でした。
春の強化期間04
「スプーンを片手に」
ほのぼのを目指して書きました。シリアス感無く、上手くいったかと思います。番外編「無題」とさりげなくリンクしています。スプーンとかフォークとか、銜えるのが癖なんだと思います(不確か)。こんな不確かに生まれた設定が、燔祭には多いです。一番衝撃的であろうものは、今では暗黙の了解と化している「林檎が好き」という設定で、これは第二話で何の気なしに出したうさぎ形の林檎が友人に受け、「林檎好きなんだね!」という盛大な誤解を生んだために生まれた設定です。つまりこの一言が無ければ、イライアの好物は林檎では無かった可能性があるということです。でも、そうやってキャラが成長していくのっていいな、なんて思いながら書いています。
次は……何だろうか。強化期間か、短編か……カウンターが回っていたので、赤い靴を更新するかも知れませんが、多分DG系を更新します(不確か)
本日はこれにて。
夜曇依都でした。
「スプーンを片手に」
ほのぼのを目指して書きました。シリアス感無く、上手くいったかと思います。番外編「無題」とさりげなくリンクしています。スプーンとかフォークとか、銜えるのが癖なんだと思います(不確か)。こんな不確かに生まれた設定が、燔祭には多いです。一番衝撃的であろうものは、今では暗黙の了解と化している「林檎が好き」という設定で、これは第二話で何の気なしに出したうさぎ形の林檎が友人に受け、「林檎好きなんだね!」という盛大な誤解を生んだために生まれた設定です。つまりこの一言が無ければ、イライアの好物は林檎では無かった可能性があるということです。でも、そうやってキャラが成長していくのっていいな、なんて思いながら書いています。
次は……何だろうか。強化期間か、短編か……カウンターが回っていたので、赤い靴を更新するかも知れませんが、多分DG系を更新します(不確か)
本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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