こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手いただいております、ありがとうございます！

本編の先が出来上がってきて、ストックが増えました。109話までできました（が、まだ任務は終わっていません）。なので、ちょっと気分も乗りましたから、今月は2回更新しようかなと思います。ということで、12月更新の一回目が、今日です！いえーい！
うちのサイトはここ数年、月一更新が慣例になっていますが、訪問者様方がそこら辺をご理解くださっているので私も穏やかに更新出来て助かっています。……いえ、もしかしたら、毎日更新してよ！！って思っている方もいるかもしれないけれど言わないでいてくれるから、私のメンタルは今日も健やかです。えへ。ありがとうございます。今月の二回目もぜひお楽しみに！

私じゃない人が書いた燔祭を読みたい欲が定期的に来るので、もし書いちゃった……！！という人がいたら絶対読みたいのでご一報くださいね。

それでは続きから裏話。
夜曇依都でした。

104「浄めの儀式」
中央庁から見た神様についてちょっと書いてみました。番外を読んでくださっている方々は気付いてたかなと思うのですが、長官とイライアは、「教団の神様」についての認識が結構似通っていて、だから気が合わないけど考えはすごく合うコンビなんですよね。そこはお互い自覚してるんじゃないかなと思います。いつか、中央庁のトップ（検索除け、それこそ。）とイライアの話を書きたいから、原作で出てたら嬉しいなって思っています。
タイトルは、濾過のイメージ。水はきれいになるけど、澱みって、汚れって消えたわけじゃない。貴方が水ならば、貴方を受け止めて濾してくれた何かに、それは残されてる。貴方から見えないだけ。隠されてしまっただけ。

現状、109話までできているのですけど、まだ任務終わってないのです。丁寧に書くぞ☆と決めているので私は楽しいのですけどね。訪問者様も楽しんでくれてたら嬉しいです。

それでは本日はこれにて。
夜曇依都でした。

[1回]