こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手、日記にもサイトにも頂いております。ありがとうございます！
そして、本日更新をしようと思ったら20,000hit超えていたということに気付きました！ありがとうございます！！

9月になったら更新が出来る！暇になる！と思ったら、スケジュールの中身は8月となんら変わりない殺人スケジュールでした。世界は私に厳しい……しかし、やっと昨日山場を越えたので、更新に至りました。お待たせした上に、本編は過去に飛んでいますが……お許しください。

20,000打のお礼は後程。
……多分主人公の誕生日にかぶせて企画を上げたいと思います。
何かリクエストあれば、お申し付けください。

それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。

更新裏話も61記事目、ですかね。多すぎて、何をどれくらいまで明かしたのか……若干あやふやになって参りました。←

本編34話、番外39話
あの日シリーズ4弾と、それから一年後の話。中央のルベリエさんが初登場ですね。
あの日シリーズは、ブックマン・ラビとの初コンタクト。番外は咎落ちの話です。
長官は、というか中央庁から、果たしてイライアはどんな存在なのか、と今、考えています。もしかしたら前にこのことは書いたかもしれませんが、中央から見たら、神に魅入られた存在は羨望の対象になるかもしれないし、普通に考えても、複数神がいたり、教皇よりも支持を集めていたら厄介な存在だと思うのです。イライアにとっては、中央は「家族」を脅かす存在。だから、あまり良い感情を抱いてはいません。そんな両者はなかなか噛み合わないのですが……だからこそ、この話の中では珍しい立ち位置の存在なので、書いていて楽しいです。

次回の本編は、原作軸に戻ります。
しかし今は、誕生日短編を考えねば……笑

それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。

[2回]