こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております。なのに全然更新出来なくて申し訳ありませんでした!いつもありがとうございます!
今日はこれから補講。と、カレンダーに書いていたら、父に「補習か?」と言われました。成績が悪くて行くんじゃない!(笑)えっと、授業が無かった分の補講ですからねっ
続きに裏話。
本編は……今月中に更新出来たらと思います。頑張ります。
夜曇依都でした。
拍手頂いております。なのに全然更新出来なくて申し訳ありませんでした!いつもありがとうございます!
今日はこれから補講。と、カレンダーに書いていたら、父に「補習か?」と言われました。成績が悪くて行くんじゃない!(笑)えっと、授業が無かった分の補講ですからねっ
続きに裏話。
本編は……今月中に更新出来たらと思います。頑張ります。
夜曇依都でした。
番外37話「心の在り処」
ラビとイライアの、まだ出会って間もない頃の話です。「ジュニア」というのは、ラビを「ブックマン」後継と意識している呼び方だと。48番目の「ディック」や、今の「ラビ」は、その場その場ではあるけれど、彼に一人の人間としての感情や個性を赦す呼び方だと、私は勝手に思っているのですが、それを主人公に代弁してもらいました。名前は人を縛る言霊だとはよく言いますが、全くその通りだと思います。正式な名前だけでなく、呼び方には、やっぱり意味や願いが込められていると思う。
そう考えると、イライアがクロウリーやマリなどを他と違ってファミリーネームで呼んでいるのは不自然なのですが、マリに関しては、多分ずっとこの呼び方のままです。クロウリーの呼び方については、この先の本編をお楽しみに!
それでは本日はこれにて、失礼します。
夜曇依都でした。
ラビとイライアの、まだ出会って間もない頃の話です。「ジュニア」というのは、ラビを「ブックマン」後継と意識している呼び方だと。48番目の「ディック」や、今の「ラビ」は、その場その場ではあるけれど、彼に一人の人間としての感情や個性を赦す呼び方だと、私は勝手に思っているのですが、それを主人公に代弁してもらいました。名前は人を縛る言霊だとはよく言いますが、全くその通りだと思います。正式な名前だけでなく、呼び方には、やっぱり意味や願いが込められていると思う。
そう考えると、イライアがクロウリーやマリなどを他と違ってファミリーネームで呼んでいるのは不自然なのですが、マリに関しては、多分ずっとこの呼び方のままです。クロウリーの呼び方については、この先の本編をお楽しみに!
それでは本日はこれにて、失礼します。
夜曇依都でした。
PR
この記事にコメントする