こんにちは。こんばんは!おはようございます。
毎度ご来訪ありがとうございます。本日、当サイトは二周年を迎えました!今年一年は更新がまちまちも良いところでしたが、それでも応援下さった皆様、本当にありがとうございます。今日初めていらっしゃったというお客様、初めまして、どうぞ宜しくお願い致します。昨年の日記で宣言したことがまったく達成されず、相変わらず同じ所で悩んでいる管理人ですが、また一年頑張ります。
今日は本編(なんと前回更新が4月でした。申し訳ない。)と、記念小説を上げています。記念小説は、番外ページをスクロールして頂いて、企画のグループにありますので、ぜひお楽しみください。これ以上の裏話は続きにて。
今月中に拍手を入れ替えたいのですが、前回日記に書いた通り8月が殺人級に忙しく、来月になってしまうかもしれません。一応9月が終わるまでに遂行したいな、と思います。また、二周年フリーリクエストは随時受付中ですので、お気軽にご連絡ください。
それでは続きから裏話。
夜曇依都でした。
毎度ご来訪ありがとうございます。本日、当サイトは二周年を迎えました!今年一年は更新がまちまちも良いところでしたが、それでも応援下さった皆様、本当にありがとうございます。今日初めていらっしゃったというお客様、初めまして、どうぞ宜しくお願い致します。昨年の日記で宣言したことがまったく達成されず、相変わらず同じ所で悩んでいる管理人ですが、また一年頑張ります。
今日は本編(なんと前回更新が4月でした。申し訳ない。)と、記念小説を上げています。記念小説は、番外ページをスクロールして頂いて、企画のグループにありますので、ぜひお楽しみください。これ以上の裏話は続きにて。
今月中に拍手を入れ替えたいのですが、前回日記に書いた通り8月が殺人級に忙しく、来月になってしまうかもしれません。一応9月が終わるまでに遂行したいな、と思います。また、二周年フリーリクエストは随時受付中ですので、お気軽にご連絡ください。
それでは続きから裏話。
夜曇依都でした。
記念小説。
珍しくも、アレン修行時代の話です。最近この頃の話を書きたい症候群に駆られています。SQのおかげですね。どこか遠慮していたアレンが、主人公に一歩近づいた話です。ここから、主人公はアレンの目標の人に、憧れの人になっていくのでしょう。イライアにとっても、この一年は師と弟弟子に挟まれて、随分気楽な一年だったはずなので、アレンとの話は、比較的穏やかな話が多くなります。良いことですね。
本編33話。
対して、こちらは殺伐と。
裏切りのメモリーを司るがゆえに、やはりミザンは14番目とは折が合わないのでしょう。私の統制を離れ、「裏切り」に対して勝手に憤って動いていました。ノアが13人、イレギュラーが14番目。じゃ、ミザンは?「裏切り」のメモリーとは?と考えました。生みの親・神無月さんの考えとは違うかもと思いますが、私は「人間に裏切られた神のメモリー」だと思う。でも、ミザンにとっての神は千年伯爵。だから、ノアであって、ノアでない、どこか脆い存在なのだと思います。
教団側には、ティエドール部隊が合流しました。神田はまだ出ていませんが。短編の中では、ずっとティエドール元帥は主人公を愛称で呼んでいたのですが、今回の話を書くにあたって、「あ、外では姓で呼ぶんだっけ」と思い出し、急遽そのように書き直したら、あまりの印象の違いに、違和感が拭えませんでした。今ではだいぶ見慣れました。あと、この話から、ミランダからの呼び名が「イライア」に変わります。これも書いていて「いいのかな?」とは思いましたが、慣れると自然に思えてくるから不思議です。
次回は一話、「あの日」シリーズを挟みます。ティエドールと主人公の関係については、その話でだいぶ分かりやすくなるのですが、要するにティエドール元帥は、クロスが教団にいない間の、主人公の保護者・師匠代わり、という立場に(勝手に)ありました。だから、実は最近のイライアについては、ティエさんの方が詳しかったりします。かといって、主人公が彼に心を委ねているわけでは無いですけどね。
さて、本日はこれにて、失礼致します。
夜曇依都でした。
珍しくも、アレン修行時代の話です。最近この頃の話を書きたい症候群に駆られています。SQのおかげですね。どこか遠慮していたアレンが、主人公に一歩近づいた話です。ここから、主人公はアレンの目標の人に、憧れの人になっていくのでしょう。イライアにとっても、この一年は師と弟弟子に挟まれて、随分気楽な一年だったはずなので、アレンとの話は、比較的穏やかな話が多くなります。良いことですね。
本編33話。
対して、こちらは殺伐と。
裏切りのメモリーを司るがゆえに、やはりミザンは14番目とは折が合わないのでしょう。私の統制を離れ、「裏切り」に対して勝手に憤って動いていました。ノアが13人、イレギュラーが14番目。じゃ、ミザンは?「裏切り」のメモリーとは?と考えました。生みの親・神無月さんの考えとは違うかもと思いますが、私は「人間に裏切られた神のメモリー」だと思う。でも、ミザンにとっての神は千年伯爵。だから、ノアであって、ノアでない、どこか脆い存在なのだと思います。
教団側には、ティエドール部隊が合流しました。神田はまだ出ていませんが。短編の中では、ずっとティエドール元帥は主人公を愛称で呼んでいたのですが、今回の話を書くにあたって、「あ、外では姓で呼ぶんだっけ」と思い出し、急遽そのように書き直したら、あまりの印象の違いに、違和感が拭えませんでした。今ではだいぶ見慣れました。あと、この話から、ミランダからの呼び名が「イライア」に変わります。これも書いていて「いいのかな?」とは思いましたが、慣れると自然に思えてくるから不思議です。
次回は一話、「あの日」シリーズを挟みます。ティエドールと主人公の関係については、その話でだいぶ分かりやすくなるのですが、要するにティエドール元帥は、クロスが教団にいない間の、主人公の保護者・師匠代わり、という立場に(勝手に)ありました。だから、実は最近のイライアについては、ティエさんの方が詳しかったりします。かといって、主人公が彼に心を委ねているわけでは無いですけどね。
さて、本日はこれにて、失礼致します。
夜曇依都でした。
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