こんにちは。こんばんは！おはようございます。

お久しぶりです！！
拍手もコメントも頂いております、ありがとうございます。
拍手コメントへのお返事は後日させていただきます、少々待ちください！

さて、ご無沙汰している間に私生活は多忙だったり色々あったりして、書くことさえも離れていたのですが。こんなに書かない期間って、少し久し振りだったので現在はリハビリ期間などと称しているくらいです。その間任務終わりの中途半端なところでお待たせしてしまったなー、なんててへへ、としているところです。お待たせ致しました。

そして、そうこうしている間に！！
お気づきの方いらっしゃいますでしょうか？恐らく今、あるいは少し前、もしくは少し後に、10万打を迎えております！ありがとうございます！！

サーバーのカウンターサービス提供が来年の3月までだそうで、当サイトの○○ヒットというのは大抵一年くらいのスパンで訪れるということを踏まえますと、恐らくこの10万打が、記録として残り、皆さんとワクワク楽しめる最後のhit御礼イベントかと思います。カウンターにも常に励まされていたので、サービスが無くなるのは寂しいですが、キリのいい数字で終われるのはそれはそれで嬉しいですね。

そんなわけで、前回更新と今回とで嬉しいことが重なる訳ですが、皆様、いつもご来訪いただき、一緒に楽しんでくださり、ありがとうございます。
10万打にあたりまして、今回もリクエストを募集いたします。締切は11月末日です。奮ってご参加ください！

あと、来週の本誌！！楽しみましょう！！わくわく。

それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。

121話「落ち葉に囁く春風」（どうか、耳をすませて。届かない声。だけど繋がっている）
これにて任務子守り編改め、朽ちない死体編は終了となります。ほんとあと少しの微妙なところでお待たせしてしまって！こんかいの主題はタイトル通りです。決して届かないところから、ずっと聞こえている声がある。ロッテは不思議ちゃんでしたけれど、あの子は最初からずっと二人にごあいさつをしていました。これが、今回の任務で書きたかったところの一つです。
長く書かなくなる前に、この話はある程度の形が出来ていたので、言うなれば前回更新から今回までずっと温めていた話ではあったのですが、更新の直前にあるシーンを追加したことでようやく完成という気持ちになりました。
任務終了しましたので、見たいという声のありました例の修道院のデザイン画（メモ書きですが）をTwitterの方のトップツイートに載せております。宜しければご覧くださいませ！

次回はイライアの腹の底を描いていきたい……ダイレクトに本心に触れる回は息を止めながら書いておりますが、苦しくも気合いの入る箇所です。

それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。
リクエストお待ちしております！

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