こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております!ありがとうございます!
……本日の嬉しすぎて目が回りそうな発表に関するリアクションは、一つ下の記事で行っております……本当に、嬉しすぎておかしくなりそうですね……。
余りに嬉しすぎた故に、本日更新の運びとなりました。本当に嬉しい。
さて、最近新しいゲームを始めました!難しい……というか、やったことのあるゲーム達とはずいぶん毛色が違うものなので、システムの違いとか、フルボイスじゃないとか、様々な違いに戸惑いながら楽しんでおります。どんなストーリーなのかなー。
それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。
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……本日の嬉しすぎて目が回りそうな発表に関するリアクションは、一つ下の記事で行っております……本当に、嬉しすぎておかしくなりそうですね……。
余りに嬉しすぎた故に、本日更新の運びとなりました。本当に嬉しい。
さて、最近新しいゲームを始めました!難しい……というか、やったことのあるゲーム達とはずいぶん毛色が違うものなので、システムの違いとか、フルボイスじゃないとか、様々な違いに戸惑いながら楽しんでおります。どんなストーリーなのかなー。
それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。
番外60話
神の寵児が、神様になる話です。短いですが、非常に重要なので、5の倍数に持って参りました。彼が「神様」を受け入れるのは、本当に難しいことだった筈です。敬虔な信者だったはずの少年が、神を恨んで、失望して、絶望して、「神」と呼ばれるようになる。幼い自分が信じていた、「全知全能で自分たちを助けてくれる神様」を求められて、それに応えようとする。それは、苦渋の決断だったと。自分を人間と、ただの弟子として扱ってくれる師のあの言葉が支えになって、神様を務めてこられたのだと。そう思うのです。
今日の更新は完全に予定外でした(笑)
本当は来週、本編と共にあげる予定だったのですけれどね!今日は記念の日なので、予定を前倒しにしました。
それでは来週こそ、本編を更新いたします。
本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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