こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手いただいております、ありがとうございます！

自分で決めたことは自分で守りたいなぁと思うのですが、というか有言実行の人で在りたいなと思うのですが、残念ながら最近、出来ていなくて！むむむっ！ちょっと悶々とする日々であります。毎月更新したいのですがーーーー！！最近できてないですね！

しかし！

実はここ数日、有名なイギリスの少年合唱団の曲を聞くことですっごい執筆意欲が湧いてくることに気付き！そして5月末には楽しいウェブイベントがありましたし、創作仲間と楽しくお喋りもできましたし、満を持して勢いよくアルマ編に突入しました！！
というわけで、またきっと途中で悩んだりして減速しそうですが、ぼちぼち頑張っていきたいと思います。

サイトの方は、来月12周年を迎えることになりました！
例年通りリクエストを募集しておりますが、今年からはカウンターがなくなったためにhit企画が無くなりましたので、リクエストの募集タイミングも夏オンリーということになろうかと思います。なので、「書いて欲しい・読みたいネタがある！」という方はお忘れなく、7/31（師匠の誕生日♡）までにお寄せくださいませ。お待ちしております！

それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。

本編127話
満を持して！ついに！
アルマ編に突入致しました！
やっとだーーーーー！！！……来てしまった……
テンションの落差半端なくてちょっと情緒不安定では？と思われたかもしれませんが、先日友人と話していた時に思ってしまったわけですよ……。アルマ編まで書いている方はたいてい神田かサード推しだというのに、私どっちでもなくない？てか箱推しなんだけど！にしたって、自ら苦行に身を投じるとはどういうこと！？と思ってしまったわけですよ……。過去最高にスランプだったのは方舟編双子部屋でしたが、まあ、今回はそれに次ぐ難しさって感じがいたしますね。原作の先が見えないので、目指すべき場所が定まらないってのもあるんですが……。ふふ、しかし、私はこんなこともあろうかと、サイトを作る時に「未来編」を作っていたわけですから、アルマ編の「先」もある意味安泰でございます。ふふっ。
裏話っていうかただの叫びみたいになりましたが、とりあえず次の話は122～123話級の神回と自分では思っていますので、ぜひ楽しんでいただきたいところです！

また自分でハードルを上げてしまった……

ところで、例のイギリスの少年合唱……リベラ。これを聞きながら燔祭を読むと、あの……おっどろくほど、泣けます……私はおっどろくほどボッタボタに泣きながら読み返し、ました……おすすめです。

それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。
リクエストお待ちしてます！

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