こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手いただいております！ありがとうございます！

四月は本誌の発売もありましたし、師匠のフレグランスも届きましたし、……なのに更新できずにいて！お待たせいたしました！

さてさて……皆様きっと気になっているでしょう（いないかもだけど）、師匠のフレグランス！！訪問者の皆様の中で何人が師匠の愛人になったのでしょうか……私と一緒ですね！私は同担拒否ではないですし、師匠の愛人はたくさんいるわけなので全然気にならないです……うふふ幸せ。Twitterでも師匠フレグランスで狂喜乱舞している方々を見ては幸せを噛みしめておりました。
初日に一度だけティッシュに吹きかけて、枕元に置いて寝たのですけど……めちゃくちゃ、妄想がかき立てられます……やヴぁいかほりです……。ティッシュに鼻を押し付けて深呼吸すると、すごく落ち着いた香りで、ちょっと樟脳とか着物の香りのようにも感じられます。樟脳の香り嫌いな方も多いと思うのですが、私はあの香りとても好き。鼻を遠ざけると、自分の鼻に甘い優しい香りが残るんですよ…………すっごく優しい香りに包まれるんです。ちょっと時間が経つと、スパイシーでキリっとした香りに変わるのです。でも、肌に残るのは甘い香り……。しかもそのティッシュ、しばらく香り続けるんですが、二日くらいするとかんっぜんに（加齢臭とは違うんだけど）大人の男の香りです……。
師匠推しの皆様は、愛人になりましょう……。

いい男の香りだよぉ……！！！と、悶える訳ですが、この感覚を創作に活かすと……いや、こんな安心する香りに包まれたらエリーも眠れるわマジで、と思いましたし、この香り……この残り香に包まれるエリーやばいでしょ、変な噂が立ってもおかしくないです。と、心底思いました……いい香りでした……。
他のキャラの香りも、きっと同じように創作意欲やワクワクをかき立てられるんだろうな……と思うと、もう、推しキャラのフレグランスを、皆さん買うべきです……幸せになれます！！

現在師匠のフレグランスの箱を見ながら毎朝メイクをしております。幸せ。

ところで今月は、23日にピクトスクエアにてでぃぐれwebオンリーが開催されます！勢いで申し込んでしまったので、既刊の「神判の綻び」のみ引っ提げて参加させていただくつもりです。皆さんぜひぜひ、お好みの作品を探してみてください！

それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。

126「御像を投じて」（沈むべきは創造主）
前回の125話とセットになっております。
イライアはクロちゃんのことを大人として尊敬していますし、あの二人は彼を人間として見てくれる。特にアレンのことを打ち明けられるとしたら、この二人しかいないな、と思いました。また、今度は穏やかなお茶会をさせたいなと思います。
この金色の神様が世界を見放したら簡単に闇落ちしてしまいそうなのですけど、その一歩手前で何とか踏みとどまらないとアルマ編にも行けないので……悩ましいところです。しかもアルマ編は教団の闇に斬り込む話ですしね。最近の燔祭はずっともどかしく悩ましいパートが続いて……ええ、軽く26話ほど続いておりますが、今、神へ至る途上と思って書いています。まもなくアルマ編に入りますが、今回の126話でひとつ課題をクリアしたので、いい感じに先に活かしたいと思います。

それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした！

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