こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手頂いております、ありがとうございます！
また、アンケートにご回答頂き、ありがとうございます。まだもう少し期間を設けておりますので、まだの方も是非ご協力お願いします！

春ですね。新生活に向かう人も多いでしょう。というより、皆さん、学年が変わったり、学校が変わったり、学年とかいう概念から解き放たれたり、いろいろな新生活に向かうことでしょう。そんな時にこんな話をアップする私をどうかゆるしてください……

ところで本来ならば、エイプリルフールにちょっと楽しげな企画を用意しようと……思っていたのですが！本編が思いの外調子よく（調子よく？）進んでしまっているので、今回は保留とすることに相成りました。何カ月か遅れで開催するかもしれませんので、ほんのり、お楽しみに！

それでは続きより、裏話。
夜曇依都でした。

本編44話「壁を震わせる声」

早くお届け出来ました。次回も早くお届けできればいいなと思っています。
今回、携帯からPC、サイト用へと編集をし、更新作業をしている最中にも、うっと落ち込んでいました。皆様の反応が気になるというのも一因。でもそれより、やっぱり書いた内容に落ち込みました。うん……。この次の話は、過去話です。伏線を上手く回収できるといいのですが。……と、淡々と書くことに努めたいと思います。燔祭を考え出して6年ほど経ちました。5年くらい、考えるたびにぐずぐずに大泣きをかましていた私ですが、ここ一年ほどは、泣きすぎて何が悲しいのか、何で自分があんなに泣きながら考えたのか分からなくなっていました。でもその分、かなり突き詰めたと思います。今も何が言いたいのかちょっと分からなくなってきましたが……
きっと次の話をお読み頂いた後、今までの話を読み返して頂けると、ちょっとぐっとくるような話であるといいなと思います。
もう裏話の気力が残っていません、ので、本日はこれにて。

夜曇依都でした。

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