こんにちは。こんばんは!おはようございます。
さっきぶり、という方がいるかもしれませんね。お待たせしました!
大型台風にあわせて大型更新です。先程日記を書いてから、番外を携帯から送信して、挙句本編を猛ダッシュで打ちました。全部終わったときに、なんでこんなにお腹が空いているんだろう……と思ったりもしたのですが、よく考えたら今朝の私は頑張ったから空いていて当然だという結論に至りました。これ書きあげたら速攻で焼きそばパンを口にインします。待っててね焼きそばパン!空腹すぎて書いてる内容がカオス!笑
最近この日記で私の口の悪さが顕わになっているような気がしてドキドキしています。
裏話はつづきにて。
夜曇依都でした。
さっきぶり、という方がいるかもしれませんね。お待たせしました!
大型台風にあわせて大型更新です。先程日記を書いてから、番外を携帯から送信して、挙句本編を猛ダッシュで打ちました。全部終わったときに、なんでこんなにお腹が空いているんだろう……と思ったりもしたのですが、よく考えたら今朝の私は頑張ったから空いていて当然だという結論に至りました。これ書きあげたら速攻で焼きそばパンを口にインします。待っててね焼きそばパン!空腹すぎて書いてる内容がカオス!笑
最近この日記で私の口の悪さが顕わになっているような気がしてドキドキしています。
裏話はつづきにて。
夜曇依都でした。
番外15話。
本当は楽しい話の予定だったのですが……ちょっと、都合がありまして……(泣)この話は、Night.1の直前、一ヶ月くらい前の話です。やっぱりアレンは二週間なんかでは辿り着きませんでした。
人生で一番付き合いの長い人にすら、本当のことは言いたくない。一筋縄ではいかない主人公です。彼、師匠には嘘はつかないんですが、他の人には本当のことを言わないだけではなくて、嘘を口にすることもあります。何人かが彼の話をするときに、微妙に噛み合っていないのは、本当のことを知っている人と、事実を知らない人、嘘の情報を持っている人がいるからです。決して、設定ミスとかではないですから……!誰の話が正しいのかは、だんだんと明らかになっていく予定です。
番外16話。
自分と似たような人と付き合いが長いと、あいつには負けたくないって思ったりしますよね。二人はそんな関係です。そういう意味で「好敵手」というタイトルになっています。
本編16話。
タイトルは、モノローグとラスト、主人公の視点になっている場所の意味そのままです。いってらっしゃい、いってきます。これが最後の言葉になるような世界。主人公は特にそれを意識しているんだと、書いていて思いました。なぜなら、彼は未来に優先順位をつけているから。他の人の未来が先決。他人を全て未来へ送って、その後で自分に時間が、空間が、命があるのなら未来へ進む。彼は今回、みんなをホームに帰すことしか考えていません。他の人が帰ってこれるなら、自分は立ち止まってもいいと。……これって、他人が一番悲しくなるんですよね。でも、彼はその生き方しか知らないんです。
我が家のミランダさんは、本当に積極的で助かります← 彼女はまだ、主人公を「神」だと感じていないので、これが出来るんです。この出会いが主人公の心の、大きな転機になることを期待しつつ、しばらく彼女とは離れます。
今度はアレン達に合流。久々の「外」ですね。
一応時間は原作に沿っているのですが、話自体は当分オリジナルで進んでいきます。
お楽しみに!
たぶん、本日はこれにて。
夜曇依都でした。
本当は楽しい話の予定だったのですが……ちょっと、都合がありまして……(泣)この話は、Night.1の直前、一ヶ月くらい前の話です。やっぱりアレンは二週間なんかでは辿り着きませんでした。
人生で一番付き合いの長い人にすら、本当のことは言いたくない。一筋縄ではいかない主人公です。彼、師匠には嘘はつかないんですが、他の人には本当のことを言わないだけではなくて、嘘を口にすることもあります。何人かが彼の話をするときに、微妙に噛み合っていないのは、本当のことを知っている人と、事実を知らない人、嘘の情報を持っている人がいるからです。決して、設定ミスとかではないですから……!誰の話が正しいのかは、だんだんと明らかになっていく予定です。
番外16話。
自分と似たような人と付き合いが長いと、あいつには負けたくないって思ったりしますよね。二人はそんな関係です。そういう意味で「好敵手」というタイトルになっています。
本編16話。
タイトルは、モノローグとラスト、主人公の視点になっている場所の意味そのままです。いってらっしゃい、いってきます。これが最後の言葉になるような世界。主人公は特にそれを意識しているんだと、書いていて思いました。なぜなら、彼は未来に優先順位をつけているから。他の人の未来が先決。他人を全て未来へ送って、その後で自分に時間が、空間が、命があるのなら未来へ進む。彼は今回、みんなをホームに帰すことしか考えていません。他の人が帰ってこれるなら、自分は立ち止まってもいいと。……これって、他人が一番悲しくなるんですよね。でも、彼はその生き方しか知らないんです。
我が家のミランダさんは、本当に積極的で助かります← 彼女はまだ、主人公を「神」だと感じていないので、これが出来るんです。この出会いが主人公の心の、大きな転機になることを期待しつつ、しばらく彼女とは離れます。
今度はアレン達に合流。久々の「外」ですね。
一応時間は原作に沿っているのですが、話自体は当分オリジナルで進んでいきます。
お楽しみに!
たぶん、本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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