こんにちは。こんばんは！おはようございます。

今日はたくさん嫌なことがありましたが、ここにはそれが表れないように頑張りたいと思います。私、すぐに顔に出しちゃうタイプなんですよね……；

さあ、話は早速変わっていきます（笑）
私、地声はそこまで高くないのですが、歌うときはソプラノなんです。だから基本的にカラオケの選曲（今、選挙区って出てめっちゃ焦った）は高音の歌が多くなるんですけども。次回のカラオケ用に、現在、男の人の歌を練習しているんです。これが非常に難しい！ご存知の方は多いんじゃないかなって曲なんですけど、ここでは伏せておきます。にこ動の歌ってみたシリーズの中の一曲です。凄くかっこよくていい曲。
で。恥を晒す為に、私が一人でこれを歌うならば話は別なのです。音が出なかろうが、リズム狂おうが構わないのですが……人と一緒に歌うんですよねぇ……しかもトリオで。言っておくと、これは不満なわけではなく、光栄すぎて、交ぜて頂いたことはもう恐悦至極なんですけどもっ。だけどもっ。

二人が上手すぎるから……！

泣きたいorz
でも歌いたいorz（何）

と、いうわけで、今日も必死に家で熱唱していたのですが、音量もノリもセーブせざるを得ない、マンションという劣悪な環境の中では余計に上手くいくはずもなく。明日は地元のカラオケに一人で行くことにしました。って、行くことは前から決めていたんですけど、今日は「この曲絶対に10回は歌おう」と固く心に誓いました。頑張れ私！

さて、ようやっと更新です。
裏話は続きにて。

拍手を下さった方、ありがとうございました！

夜曇依都でした。

本編18話

意地っ張りなので、絶対に弱音は吐きたくない。こんな主人公を作ると、自分の心が折れそうになります。
いくら神と言われても、主人公も人間。不安になることだってあるんです。だけど、それを誰かに話したら「その人の望む姿」ではいられない。誰かを安心させるには、自分がまっさらな、落ち着いた状態でいなければいけない。だから余計、彼は何も言えなくなる。言わなくなる。でも、そのこと自体を主人公自身があんまり苦痛には思っていないあたりが、書いてるこちらの辛いところです。彼にとっては、その生き方はごく自然な、当たり前のものだから。

今週はきっちり、短編も更新していきたいです。
短編と言えば、そろそろ20話に到達します。で、ぴったり20話に一番大切な話をもってこようかな、と模索中です。もしかしたら、番外ページと本編ページの両方に入っているかも知れません。その時はｔｏｐでちゃんとお知らせしますね。

それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。

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