こんにちは。こんばんは!おはようございます。
今日は一日まったりとPCを弄っておりました。
そしてちょっと漫画にふけったり。
大好きなイラストレーターさんの漫画にようやく新刊が出たのです。半年待つのは辛い……!
こんな小説を書いていると、日々神様について考えてしまいます。で、悶々としているとあっという間に二、三時間過ぎていきます。困ったものですね。特に、電車の中とかで考え事をすると、表情に出ちゃうのでほとほと困ります。電車内で、心ここにあらずな感じでむーっとしてたり、なんだかニヤニヤしてたら私かもしれません(笑)
短編裏話は続きにて。
夜曇依都でした。
今日は一日まったりとPCを弄っておりました。
そしてちょっと漫画にふけったり。
大好きなイラストレーターさんの漫画にようやく新刊が出たのです。半年待つのは辛い……!
こんな小説を書いていると、日々神様について考えてしまいます。で、悶々としているとあっという間に二、三時間過ぎていきます。困ったものですね。特に、電車の中とかで考え事をすると、表情に出ちゃうのでほとほと困ります。電車内で、心ここにあらずな感じでむーっとしてたり、なんだかニヤニヤしてたら私かもしれません(笑)
短編裏話は続きにて。
夜曇依都でした。
拍手01を取り下げて、04を上げました。
トップバッターはコムイさん。続いてリナリー、ラビと来ましたが、04の人物はここでは秘密にしておきます。ヒントは相互している風鳥さんの大好きな、彼です。
拍手のタイトルになっている「それでも」という言葉ですが、私はこの言葉は何となく苦しい言葉だな、と感じています。使い道はいろいろあると思うのですが、どうも、義務っぽいイメージがあります。「足が動かない、それでも私は前に進まなければならない」といったように、承服できないことを、心を捻じ曲げてやり遂げるような。それって凄く辛いんですよね。否定の言葉が並ぶあたりが、特に。
さて。
13話「残されたものは」
プロジェクト第一弾の、二話目です。本文にもありますが、時間としては12話から一夜明けて、朝。翌日の話ですね。鍛練場の時間と司令室の時間は、ほぼ同時刻です。
12話と13話の間、つまりこの二日の間に横たわる夜の話が、次の14話になります。12→14→13です。
13話に登場した人物の中で、もっとも主人公を理解しているのは神田です。そんなこともあって、彼は短編での登場数がかなり多いです。まあ、原作では出ない期間が長すぎたので、本編ではまだ少ししか登場していないのですけれど。
次回更新は本編か短編か……
短編な気もします(とか言って、急に本編を書きだしたりするんだ、私は)。
本日はこれにて。
夜曇依都でした。
トップバッターはコムイさん。続いてリナリー、ラビと来ましたが、04の人物はここでは秘密にしておきます。ヒントは相互している風鳥さんの大好きな、彼です。
拍手のタイトルになっている「それでも」という言葉ですが、私はこの言葉は何となく苦しい言葉だな、と感じています。使い道はいろいろあると思うのですが、どうも、義務っぽいイメージがあります。「足が動かない、それでも私は前に進まなければならない」といったように、承服できないことを、心を捻じ曲げてやり遂げるような。それって凄く辛いんですよね。否定の言葉が並ぶあたりが、特に。
さて。
13話「残されたものは」
プロジェクト第一弾の、二話目です。本文にもありますが、時間としては12話から一夜明けて、朝。翌日の話ですね。鍛練場の時間と司令室の時間は、ほぼ同時刻です。
12話と13話の間、つまりこの二日の間に横たわる夜の話が、次の14話になります。12→14→13です。
13話に登場した人物の中で、もっとも主人公を理解しているのは神田です。そんなこともあって、彼は短編での登場数がかなり多いです。まあ、原作では出ない期間が長すぎたので、本編ではまだ少ししか登場していないのですけれど。
次回更新は本編か短編か……
短編な気もします(とか言って、急に本編を書きだしたりするんだ、私は)。
本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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