こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手いただいております、ありがとうございます！

あああああ……新★創★刊……ありがとう……ありがとう……感想を書きたいところですけれど、あれ、もはや言葉にならないのですが……？？？って感じでしたね……。いえ、先行公開の一ページを見た時から覚悟はしましたけれどまさかあなたそんな、え、そんな……絶対何としても電子版を買います……壁紙にしたい……でもそんなことしたら生きていかれないかもしれない……どうしよう……。いつも更新日のブログタイトルは、更新した話のサブタイトルという形にしているのですけれど、何の因果か、原作の感想に等しい感じになりましたね……偶然です。

前々回から皆様に自慢し続けている、相互様からの頂き物、許可を頂いて掲載していますので、ぜひご覧くださいませ！私では絶対書けない……エリーって、こんなにやわらかで優しいお話に存在できるんだなぁ……と感動しました。吉野さん、ありがとうございました。

そして、執筆はついに100話に到達しました！感慨深いですが、それはまたアップロードするときにでも長々語りたいと思います。……えへへ。

それでは続きから裏話！
夜曇依都でした。

本編98話「骨まで啜れ」
人でいたい、人でいたい、俺は人だ……と主張するけれど、果たして彼は本当に人なんでしょうか。生贄に捧げられる側と、捧げる側と。その両者の話をしたかった。あと、イライアとしてはちょっと、引っかかっていたんですよね。気付いていた願いを無視したこと。自分が一番傷ついたことを、してしまった。それはあまりに申し訳なかった……と、気にしていたのでしょう。ただ、本当に、彼は純粋に疑問を持っているだけだったのに、心に抱えるものがあるとどうしても気まずくなる。そのぐらついた部分に割り込むのが、彼は決定的に上手なのでしょうね。
後半のミザンは、……ミザンです！どうぞお楽しみに。

それでは本日はこれにて。
今年はどんな企画をしようかなー。
夜曇依都でした。

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