こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手いただいております。ありがとうございます！

さて、2018年がスタートして早20日……皆さん、クラウンは、お読みになりましたかああああ！！！神田回でしたね！先生がおっしゃっていた通りに！！神田回やばい……でも神田回どころか、いろんなところがクリーンヒットでしたね……！！まだ読んでいらっしゃらない方のために、内容は伏せますけれども、神田もすごいし、はたまたオトナの余裕にノックアウトされたり、それに、アレンの気持ちも考えると苦しくってたまらないですし、それ以外の人の気持ちもね……葛藤は深い。内容に触れてる感想としては、一読してすぐにだーーーっと書いた感想というか覚書というか、そんなものをぷらいべったーにあげています。大したこと書いてないんですけど、ご興味おありの方はTwitterからどうぞ！そして。く、クラウン廃刊って、なにごと……？なんでしょう……？！でも新雑誌ができるそうですね！きっとBBBと共にそちらに移るのかなって思うん……ですけど……なんにせよ、続きが楽しみでたまらない！！話が動き出す気配を感じます。わくわくそわそわどきどきして待ちたいと思います！！

原作を読むとつい自分の書いているものについても考えてしまうのが夢書きの性かと思うのですけれど、今回もつい考えてしまいましたね。やっぱり、君たち、マリアンの弟子だなぁ……。

それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。
2018年もよろしくお願いいたします！

本編95話「きみを神と呼んだのは」
江戸でちらりと匂わせた「船上の邂逅」、それこそが今回の話になります。ていうか覚えてる人、いらっしゃるかな……というくらい、微かな描写でしたけど！イライアと千年伯爵の初対面、そして「教団の神様」が露わになった瞬間でもあります。
同じ立ち位置に立って、願いを聞いてくれる。願いを叶えてくれる。自分以上に祈ってくれる。「ああ、神様！！」そう叫んだ時に、そばにいてくれる。多くの人は、彼にそれを望んだ。けれど本来は違ったのですよね……そんなつもりはなかったんですよね。人間なら必ず持っている筈の、命を守るための躊躇を持たないから。怖いものなんか、何もないように見えるから。だから人間ではないように見えた、それだけだったんです、きっと。

アジア支部、もうすこおおおおおし続く予定です！予定は未定ですけど。

それでは本日はこれにて。
夜曇依都でした。

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