こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます。
イレギュラーにちまっとした更新(師匠のお誕生日番外:番外ページ企画欄「Another story」にて)もありましたので、あまりお久しぶりという感じはありませんね。トップページ、ならびに企画ページと合わせて改めまして。
このたび、当サイトは九周年を迎えました!
(正確には、あと数十分後ですが!)
いつもご訪問頂き、更には応援してくださり、ありがとうございます!九周年とはこれすなわち、十年目ってことですよ!わぁどうしよう!しかも本編は今回更新分でぴったり100話です。書き始めた頃の、高校二年生頃の私に教えてあげたい……その話、あと100話は書くよ!!と。
ここまで飽きずに諦めずにアウトプットし続けることができたのは、ひとえに一緒に遊んでくれる訪問者の皆様のお蔭です。昨年の八周年でもしみじみその幸せを噛み締め、それを読み返しながら今回の九周年企画ページのご挨拶をしたためました。環境が、とてもいい。このサイトを運営していて、とても居心地がよいのです。だから特にストレスもなく、書くことに集中していられる。恵まれているなぁ、と思います。皆さんが私のことをそんなに知らないように、私も読んでくださるあなたのことを知らないけれど、それでも、穏やかな場所づくりに協力してくれる皆様にとてもとても感謝しています。ありがとうございます。
さて、今日から十年目が始まったわけですが、来年の今頃、お話はどこら辺にいるのかなぁ……。目安を立てようかと思ったら、新任務が予想の話数をかるーーーく超えていく感じなので、ちょっと、分からないですね……!!最近はあまり企画らしい企画もできていませんが、十周年は何かしら!久々に!やりたい!是非、それも楽しみにしていただければと思います。
それでは、つづきにて裏話。
夜曇依都でした。
これからもよろしくお願いします!
拍手頂いております、ありがとうございます。
イレギュラーにちまっとした更新(師匠のお誕生日番外:番外ページ企画欄「Another story」にて)もありましたので、あまりお久しぶりという感じはありませんね。トップページ、ならびに企画ページと合わせて改めまして。
このたび、当サイトは九周年を迎えました!
(正確には、あと数十分後ですが!)
いつもご訪問頂き、更には応援してくださり、ありがとうございます!九周年とはこれすなわち、十年目ってことですよ!わぁどうしよう!しかも本編は今回更新分でぴったり100話です。書き始めた頃の、高校二年生頃の私に教えてあげたい……その話、あと100話は書くよ!!と。
ここまで飽きずに諦めずにアウトプットし続けることができたのは、ひとえに一緒に遊んでくれる訪問者の皆様のお蔭です。昨年の八周年でもしみじみその幸せを噛み締め、それを読み返しながら今回の九周年企画ページのご挨拶をしたためました。環境が、とてもいい。このサイトを運営していて、とても居心地がよいのです。だから特にストレスもなく、書くことに集中していられる。恵まれているなぁ、と思います。皆さんが私のことをそんなに知らないように、私も読んでくださるあなたのことを知らないけれど、それでも、穏やかな場所づくりに協力してくれる皆様にとてもとても感謝しています。ありがとうございます。
さて、今日から十年目が始まったわけですが、来年の今頃、お話はどこら辺にいるのかなぁ……。目安を立てようかと思ったら、新任務が予想の話数をかるーーーく超えていく感じなので、ちょっと、分からないですね……!!最近はあまり企画らしい企画もできていませんが、十周年は何かしら!久々に!やりたい!是非、それも楽しみにしていただければと思います。
それでは、つづきにて裏話。
夜曇依都でした。
これからもよろしくお願いします!
本編100話「沁み込むまで何度でも」
記念すべき100話から、新任務が本格始動です。前回は前日譚と、近年のオリキャラの中でもナンバーワンの可愛さ(当社比)を誇るロッテのお話でしたが(いやもう、あのロッテちゃん私のツボを詰め込んだ腹這い系幼女なので激推しです。当分出ないけど。)、今回からがスタートです。そういえばアレンとの任務って初めてなので、書き手の私は作中のアレンとは裏腹で、緊張しています。今回のシリーズでは、書きたい要素がたくさんたくさんあるので、それらを全部丁寧に描こうと思いながら書き始めたら、予定話数を既に軽く超えました。なので、相当長くなりそう……ということだけお先にご報告させていただきます。その分読みごたえのあるものにしていきたいです。
九周年「願望の亡骸」
今は鍵をかけておりますTwitterにて、ある日の私が呟きました。「月光降り注ぐ窓辺のベッドに息もなく死んだように横たわるエリーって、ツボ」。書きたいものを書きたいだけ書いたら、こんなことに。常々、書きたいものを書き散らかしているのですが、流石に記念番外などはちょっとは読者のことを考えながら書いているつもりなんです、御礼のつもりだから。なのに!私ときたら!欲望に忠実に書きました。
エリーは普段寝ないけれど、寝入ってしまったとき或いは身が持たなかった時は息をしてるかも怪しいくらいピクリとも動かず寝ているので、そんなところを書きたくって書きたくって。更にそんなものを見てしまったら、神の生死を確認なんかできるかしら?と。しゅれでぃんがー。その箱を開けられるのは、クロちゃんなど超限られた人だけだよなぁと思いまして、彼を選びました。あともうひとつ、クロちゃんとアレンのことを書きたくなったタイミングでもあったので。どちらかというと、クロちゃんが食堂に行くまでの葛藤に文字数がかかったのですが、とっても楽しかったです。優しくしてくれてありがとう、クロちゃん。
リクエスト祈様「いつか終わりを迎える」
ラビメイン、熱中症になった主人公を甲斐甲斐しく看病してくれるお話ということで。熱中症というワードがあまりにもタイムリーだったのと、以前熱中症ネタは書いていましたから、どちらかというと作品雰囲気「シリアスでも優しい話」の方に主眼を置いて書かせていただきました。時系列はまだ旧本部、原作一年前くらいの設定です。ラビって細かいことに気付いてくれるし、判断力も臨機応変な対応もできるから、看病にはうってつけの人材だなぁなんて、書きながら思っていました。かっこいい。早く原作で壁から離脱してほしいものです……無事でいて、ラビ。でもブックマンも一緒に無事でいて……。そう願わずにはおれません。お気に召しますように!リクエストありがとう
ございました!
改めまして、いつもたくさんの応援をいただき、ありがとうございます。私も楽しんでお話を書いていきますので、これからも一緒に楽しい時間を過ごしていただけたら嬉しいです。
それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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