こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます!
このように拍手を頂いたり、コメントを頂いたり、実際に感想を頂いたりと、非常にありがたい毎日を過ごしているわけですが、先日ついったーにて明らかに燔祭の話だ!と分かる感想を見つけた時にはぶっ飛びました。繋がっている訳でもないので、おそらくその方は私が見てしまったことにも気付いておられないかと思いますが、非常に嬉しかったので、この場でお礼を。ありがとうございます!
ところで、私は考察なるものが大変に大変に苦手で。SHもDGも、考察は完全に他人に丸投げするタイプの人間なのですが、昨日、一昨日?DGを読んでいたら自分なりの仮説が出来あがってしまい、とてもとても興奮しています。当たってたらいいな!その前に早く続きが……つづきが……よみ、たい、な……。そのシーンは迫っておりまして、書く時にはばっちり仮説に基づいて話を進めていこうと思います!
それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。
拍手頂いております、ありがとうございます!
このように拍手を頂いたり、コメントを頂いたり、実際に感想を頂いたりと、非常にありがたい毎日を過ごしているわけですが、先日ついったーにて明らかに燔祭の話だ!と分かる感想を見つけた時にはぶっ飛びました。繋がっている訳でもないので、おそらくその方は私が見てしまったことにも気付いておられないかと思いますが、非常に嬉しかったので、この場でお礼を。ありがとうございます!
ところで、私は考察なるものが大変に大変に苦手で。SHもDGも、考察は完全に他人に丸投げするタイプの人間なのですが、昨日、一昨日?DGを読んでいたら自分なりの仮説が出来あがってしまい、とてもとても興奮しています。当たってたらいいな!その前に早く続きが……つづきが……よみ、たい、な……。そのシーンは迫っておりまして、書く時にはばっちり仮説に基づいて話を進めていこうと思います!
それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。
番外48話「絆」
もっといいタイトルは無かったのかと。もっとひねらなかったのは何故かと。それは私の技量が無いからですが、それ以上に、これくらいずばっとどんぴしゃりなタイトルで表したいくらいに、話の主題がそこにあるからです。
あの人がいたから、生きてこられた。
というただ一言が書きたかった。この台詞は誇張では無く、また、らぶな意味合い的なものでもなく、純粋にそうなのだと此処に熱く訴えておきます。この二人の依存してるような一人立ちしてるような、どっちがどっちに依存してるのか分からない関係。この話は、その中の「あくまで」一つの視点です。きっともっと見方があるはず。
考察というのが。14番目のメモリーは「憎悪」なのでは?だからアレンに対して師匠は「憎しみで戦うな」、伯爵は「良い瞳だ」と言ったのでは?というものなんですが。もしそうだとしたら、(というか既に師匠がアレンを大事に大事にしていたことは公式で明らかになっていますが)師匠は自分がアレンを大事にしてると自覚して抱きしめた時点よりずっと前に、「弟子のアレン」のことをかなり大切にしていたんじゃないかと。つまりあんな感じの人だけど、ティエさんほど分かりやすくは無いけど、実はすっごく弟子思いなんじゃないかと!……という都合のいい解釈をし、一人で舞い上がっていました。師匠かっこいい。
キャラ崩壊、しないように頑張ります……。
それでは本日はこれにて!
夜曇依都でした。
もっといいタイトルは無かったのかと。もっとひねらなかったのは何故かと。それは私の技量が無いからですが、それ以上に、これくらいずばっとどんぴしゃりなタイトルで表したいくらいに、話の主題がそこにあるからです。
あの人がいたから、生きてこられた。
というただ一言が書きたかった。この台詞は誇張では無く、また、らぶな意味合い的なものでもなく、純粋にそうなのだと此処に熱く訴えておきます。この二人の依存してるような一人立ちしてるような、どっちがどっちに依存してるのか分からない関係。この話は、その中の「あくまで」一つの視点です。きっともっと見方があるはず。
考察というのが。14番目のメモリーは「憎悪」なのでは?だからアレンに対して師匠は「憎しみで戦うな」、伯爵は「良い瞳だ」と言ったのでは?というものなんですが。もしそうだとしたら、(というか既に師匠がアレンを大事に大事にしていたことは公式で明らかになっていますが)師匠は自分がアレンを大事にしてると自覚して抱きしめた時点よりずっと前に、「弟子のアレン」のことをかなり大切にしていたんじゃないかと。つまりあんな感じの人だけど、ティエさんほど分かりやすくは無いけど、実はすっごく弟子思いなんじゃないかと!……という都合のいい解釈をし、一人で舞い上がっていました。師匠かっこいい。
キャラ崩壊、しないように頑張ります……。
それでは本日はこれにて!
夜曇依都でした。
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