こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます!
そして。
50,000hit頂きました!!ありがとうございます!
5周年に続き、50,000hitまで。今年は大変恵まれた年になりました(感涙)御礼の気持を表す為に、すぐさま企画を立ち上げようかとも思ったのですが、時期的に、夢主誕生日と企画が続いてしまいそうなので、そちらと併せてにしようと思っております。
ただ、リクエストだけは前倒しで募集中ですので、どうぞふるってご参加ください!!
企画としては今のところ、第二回ストーリー人気投票や、私が嬉しい夢主画募集などを考えております。他にこれぞ!というようなものがあれば、教えて頂ければと思います!
続きから裏話。
夜曇依都でした。
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5周年に続き、50,000hitまで。今年は大変恵まれた年になりました(感涙)御礼の気持を表す為に、すぐさま企画を立ち上げようかとも思ったのですが、時期的に、夢主誕生日と企画が続いてしまいそうなので、そちらと併せてにしようと思っております。
ただ、リクエストだけは前倒しで募集中ですので、どうぞふるってご参加ください!!
企画としては今のところ、第二回ストーリー人気投票や、私が嬉しい夢主画募集などを考えております。他にこれぞ!というようなものがあれば、教えて頂ければと思います!
続きから裏話。
夜曇依都でした。
63話「彼のしあわせ」(本当は、)
大変……土壇場で……最後の一文に苦労した話でした……。骨格自体は何年も前からできていたのですが、ちょっと師匠らしさに欠ける、と書き直した結果、今まで考えていたものと辻褄が合わなくなったりしましたが、それはそれで、新たに生まれたものを大事にすることになりました。
師匠は、イライアのことをすこし誤解していたんだと思う。イライアは裏表なく、ただ、生きたい世界と生きたくない世界を秤にかけた。その結果、家族のいない世界には居たくないという結論を得ました。死んだらきっと、謝りに行ける。それを崩されたら、秤は当然もう片方に傾いていく。其処に、ようやく師匠が気付けた回にしようか、と考えた結果の63話です。
きっと誰も責めてないのにね。なのにどうしてこんなに「罪」を意識しているか、というところに関しては、先日私の中で解決しましたので、これからの作品に生かしていきたいと思います!
それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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