こんにちは。こんはんは!おはようございます。
拍手頂いております!ありがとうございます。
一つ前の記事で、11月と12月に頂いたコメントへのお返事をしております。お心当たりのある方はぜひご覧下さいませ。ありがとうございました。
さて、今年もあと数日!この一年は、サイト的には月一更新を破ってしまったりして少しだけしょんぼりなことをしてしまいましたが、何より十周年が感慨深かったですね。十年もやってる!!すごい。十年もやってるんだから、当然のことですが、訪問者様も様々なんですよね。最近当サイトに足を運んでくださった方ももちろんいらっしゃると思いますし、もしかすると十年間、開設当初からずっと追いかけてくださっている方もいらっしゃるかもしれない……再アニメ化で当サイトにたどり着いてくださったり、あるいは不意に夢を読みたくなってたまたまうちに足をお運びくださったのかも。本当に様々だと思います。どんなタイミングで出会った方であっても、皆様が支えてくださったので、十年間、私とこのサイトと主人公は歩いてこられたのです。ありがたいことです。ありがとうございます。コメントをくださった方もいれば、拍手を押してくださった方もいらっしゃいます。また、更新がない日もカウンターが回っていると「あ、今日誰かが来てくれたんだな、と励みになりました。2020年も、変わらずマイペースに運営していきたいと思います。応援いただけたら幸いです!
それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。
よいお年をお迎えください!
拍手頂いております!ありがとうございます。
一つ前の記事で、11月と12月に頂いたコメントへのお返事をしております。お心当たりのある方はぜひご覧下さいませ。ありがとうございました。
さて、今年もあと数日!この一年は、サイト的には月一更新を破ってしまったりして少しだけしょんぼりなことをしてしまいましたが、何より十周年が感慨深かったですね。十年もやってる!!すごい。十年もやってるんだから、当然のことですが、訪問者様も様々なんですよね。最近当サイトに足を運んでくださった方ももちろんいらっしゃると思いますし、もしかすると十年間、開設当初からずっと追いかけてくださっている方もいらっしゃるかもしれない……再アニメ化で当サイトにたどり着いてくださったり、あるいは不意に夢を読みたくなってたまたまうちに足をお運びくださったのかも。本当に様々だと思います。どんなタイミングで出会った方であっても、皆様が支えてくださったので、十年間、私とこのサイトと主人公は歩いてこられたのです。ありがたいことです。ありがとうございます。コメントをくださった方もいれば、拍手を押してくださった方もいらっしゃいます。また、更新がない日もカウンターが回っていると「あ、今日誰かが来てくれたんだな、と励みになりました。2020年も、変わらずマイペースに運営していきたいと思います。応援いただけたら幸いです!
それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。
よいお年をお迎えください!
116「宝石を投げ棄てた人」(それは私の宝物)
タイトルの意味は、大切なものは一人一人違うよね、という感じ。この家族、みんな大事なものが違っていたんですよね。だからこそ起こった連鎖だったというふうになりました。ロッテを抱っこしてレールを滑り降りるイライアというのはこの任務で書きたかったシーンのひとつでもあります。ちみちゃいのを抱っこしてまさか空をぴょんぴょこ跳んでく訳にもいかない、と恐らく彼も思ったのだと思います。
いやーしかし、この一年かかってもまだ任務が終わっていないという!!ていたらく!!です!!(笑)まあこれが終わるとアルマ編なので……。燔祭もそろそろ、未来編の扱いなどを決めるべき時が来たかなという気がしています。取り敢えずこの任務(愛称・子守り編)を終わらせないとお話になりませんので、来年、早い段階でなるべく早い段階で子守り編は完結させたいと思います。終わりは間違いなく近付いてきています、うん!多分……。
さてさて。ありがたいことにたくさんの感想を頂いたり、イラストや小説などもプレゼントして頂いたりして、日々楽しい思いをさせて頂いているわたくしなのですが!いつでもウェルカム!って感じでいますので、もし手元にあるよという方がいらっしゃいましたらぜひぜひ夜曇までお寄せください☆
来年も、Persephoneと燔祭の羊をよろしくお願いいたします!
それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。
改めまして、よいお年をお迎えください。
2020年が、皆様にとりまして楽しく健やかな一年でありますように。
お姉ちゃんを神父から奪い返す。悪い神父様に、きっと騙されているの。二人はいつもの「泉」にいるんだわ。――ママも神父様も内緒と言ったけれど、私が、こっそり教えてあげていたら、こんなことにはならなかったのに。――二人を蘇らせることはできない。ならばせめて、事情を知っていて、今目の前に死体があるフランカの方を。――ワタシのイモウトは、誰にも渡さない。可愛いロッテ。アナタだけはいつまでもワタシが守ってあげる。――いったい何が起こったの。フランカはどこに行ったの。なぜマルテンはロッテを連れていくの。生きていた時は抱いてもやらなかったのに!(――宝石を投げ棄てたあなた。それは、私の宝物だったのに。)
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