こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、かれこれ2ヶ月ほど、毎日のように!
大変励まされました。頑張って書けました!
ありがとうございます!!
さて。
サイト「Persephone」は13周年を迎えました!ぱちぱち!
いつも応援くださる皆様、私の「楽しい」を一緒に楽しんでくださり、ありがとうございます。アルマ編難しすぎて最近更新頻度が低いですが、それでも待ってくださる皆様、本当にありがとうございます。
「アルマ編終わったら原作に追いついちゃうよぅ」だなんて言ってた過去の私、とんでもないですね、「まずもって、終わんねぇんだわ!!」って感じです(笑)
もうっ!
14周年の来年にはどの辺を書いているか、全く未知数なのですが……来年もまた元気にこうしてお礼を書くことが出来るよう精進致します。
皆様も健やかにお過ごしになって。気が向いた時には、また遊びに来てくださいね!
それでは続きから裏話。
夜曇依都でした。
拍手頂いております、かれこれ2ヶ月ほど、毎日のように!
大変励まされました。頑張って書けました!
ありがとうございます!!
さて。
サイト「Persephone」は13周年を迎えました!ぱちぱち!
いつも応援くださる皆様、私の「楽しい」を一緒に楽しんでくださり、ありがとうございます。アルマ編難しすぎて最近更新頻度が低いですが、それでも待ってくださる皆様、本当にありがとうございます。
「アルマ編終わったら原作に追いついちゃうよぅ」だなんて言ってた過去の私、とんでもないですね、「まずもって、終わんねぇんだわ!!」って感じです(笑)
もうっ!
14周年の来年にはどの辺を書いているか、全く未知数なのですが……来年もまた元気にこうしてお礼を書くことが出来るよう精進致します。
皆様も健やかにお過ごしになって。気が向いた時には、また遊びに来てくださいね!
それでは続きから裏話。
夜曇依都でした。
134話「家族の肖像」(愛を求めた男)
ミザンとティキの愉快な関係性を前面に押し出したお話になりました。(方舟以前の)ミザンは「伯爵様」「伯爵様」と、伯爵様LOVEだった訳ですけれども、日頃絡みが多いのはやはりティキ。ティキとミザンのコンビ、私、大好きです。ミザンも遠慮ない遊び相手としてティキを見ている節があるなと、ミザンの生みの親・神湯さんが書いた学パロなどを読み返すたびに思っています。
本当の家族からの愛ってものをミザンは受けていませんので、そこへの憧れを利用することは可能だろうと考えてこういう展開になっています。あと、今回の話でティキがミザンを見捨てられない感じをようやく書けたなと思います。今しか書くとこなかった。良かったです。
話が逸れに逸れに逸れて、ようやく伯爵(とミザン)とのお喋りタイムが終わりました。アレン達が現実世界に戻ってきましたが……。途中で伯爵もテンション上がっちゃったし、それを受けてイライアもテンション上がっちゃったりしたので、アンタまだ戦いが続くのよ?いけんの?まだ動ける?と正直疑問です。本人の視点から書いても本人が誤魔化すのでよく分からないですが、書きながら呼吸を合わせる私としては、ジョニーの視点で書いた部分が現状を一番的確に表現出来たと思っています。ちょっとヤバい。困ったな。これから馬車馬の如く、限界を超えても動いてもらわないといけませんね。
13周年記念番外「一番優しい場所で」
ネタが無いよー困ったよー!と言いながら書きました……難産!かと思いきや、書き始めたらするする書けたかな。本当は、出会った当初のアレンから見た「兄弟子」とイライアから見た「弟弟子」を、師匠に絡めて書こうと思ったのですが、前者は書いたことあるな……と思い、同じネタなら(今は)出す必要が無いということで断念しました。
「アクマの魂が見える?」ということを軸にしましたが、この点を今のイライアがどう捉えているかは子守り編(朽ちない死体編)で書きました。けれど、聞いたばかりの頃のことは書いてませんからね。それと今まで一切絡めるつもりがなかった「アレン=ネアの宿主」問題についても少しだけ言及。クロスはイライアに一言も言ってはいません。けれど、彼、一応これでも神様なので。神様の前で隠し事は出来ないので。何の話か知らなくてもなにか別の意図があることくらいは分かっていたでしょうし、それでも師匠が大事に思う子なら守ると言うだろう――でも、そこまで書いて「ちょっと違うな?」と思いました。本来アレンと初めて会った時のイライアは、「初めての弟」としてアレンを見ていたわけで。そんなこんなで少し紆余曲折を経てこの形に落ち着いたお話でした。神様と、神様を人で居させる師匠の背中の間は、きっと世界で一番温かで安全で優しい場所です。
iPadにより、作業環境に少しの変化が!!
135話もできるだけ早くお披露目したいですが、少し2冊目に手をつけてみたい気もします。もしかしたら、書けるかも。書けなければ2冊目のネタはまた封印して、本編を頑張ります!
それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした!
改めまして、いつも応援してくださりありがとうございます!
また一年、よろしくお願いします!
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