こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます!
今回は同時にブログをあげられなくてごめんなさい!
そして前回更新では大変申し訳ないことを……っすみませんでした!!
さて、四万打企画についてのアンケート、ならびにリクエストはまだまだ募集中です。アンケートは過去最多の投票数を更新し続けていて、大変嬉しい限りです。ありがとうございます!どうかリクエストも……宜しくお願い致します……!!今年いっぱい募集しています。
更に、本日は四万打企画の一環として拍手を追加しました。古い拍手もしばらくそのままになっています。今回は珍しい(と思われる)キャラも登場しているので、宜しければ暇つぶしにしてください。
それでは続きから裏話!
夜曇依都でした。
拍手頂いております、ありがとうございます!
今回は同時にブログをあげられなくてごめんなさい!
そして前回更新では大変申し訳ないことを……っすみませんでした!!
さて、四万打企画についてのアンケート、ならびにリクエストはまだまだ募集中です。アンケートは過去最多の投票数を更新し続けていて、大変嬉しい限りです。ありがとうございます!どうかリクエストも……宜しくお願い致します……!!今年いっぱい募集しています。
更に、本日は四万打企画の一環として拍手を追加しました。古い拍手もしばらくそのままになっています。今回は珍しい(と思われる)キャラも登場しているので、宜しければ暇つぶしにしてください。
それでは続きから裏話!
夜曇依都でした。
本編55話「弔いの鐘/ふたり」
これは、過去編三作の最後の一つです。一つ目は、本編45話・主人公視点のもの、二つ目は、拍手第四弾の妹視点のもの、そして三つ目は、遅れて村に駆け付けた師匠視点の55話です。師匠が別人にならないように頑張ったつもりですが、果たして……。主人公の裏で、実は師匠も傷ついている、そのはず、と思って書きました。きっと師匠も、あの家を離れる時、主人公の叫び声を聞きながら、きっと師匠こそが泣きたかったんだと。涙を流せなかったのは、師匠の方なんだと思います。
拍手第五弾「親鳥と籠の雛」
55話と併せて読むときっともっと楽しいかな。父性の話。マザーとバーバを書くのに大変苦労しました……。そうですね、父性と友情の話と言い換えた方がいいかもしれません。師匠にとって、主人公へ向ける思いは、友情と、哀悼と、贖罪と、父性と……などなどかなり複雑に入り混じっているといいなと思います。もしかしたら、お父さんと主人公の区別がついていないかもしれない。最初は別に捉えていたとしても、いつの間にか重なってしまっているかもしれない。寧ろ自分をお父さんと重ねてしまっているかもしれない。そんな、親鳥と籠の雛を、親鳥の親レベルの視点から書けていると、いいな……
それでは本日はこれにて。
リクエスト、ください!!
夜曇依都でした。
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