こんにちは。こんばんは!おはようございます。
ここ数日とても楽しく執筆しております!執筆楽しい!という気持ちでいっぱいです。
本年は幻想楽団の方もゲームの方も動きが沢山あるようなので、出費がかさんで大変な気がしています……恐ろしい子。しかし、全部に惜しみなくつぎ込んでいく所存です。
ここででぃぐれも動いてくれたりなんだりしたら、これは大変、毎月の出費がかさみますね!皆さんも祈っておりますでしょ?私も、そんな2015年を祈っております!
さっむいし、風邪も流行りまくっていますが、皆さんもどうぞお気をつけて~
それでは続きから裏話。
夜曇依都でした。
65話「君を穢すもの」
あの金色のロケット、いつの間にかぴかぴかに磨かれているんですよ!(ポイント
一番自分を赦せないのは自分自身で、永遠に赦せない。でも家族はきっと責めてくれない。きっと赦してくれる。そんな家族のことを、自分が穢すわけにはいかない。誰よりも、自分が。彼らのことを信じられるのは、もう自分しかいないのだから。
過去を示すものだけど、これが未来に目を向ける一歩になればと。先を歩むための支えになればと。そのために、あのロケットを渡したのです。
これでしばらく師匠が出てこないと思うと切なくて切なくて……!!この気持ちが、番外編に向けばいいのにと少し期待をしておりますが(笑)この先は新しい試みというか、過去でなく、未来を歩む辛さ、未来を歩めぬ辛さに触れていければいいなと思います。
それでは本日はこれにて。
夜曇依都でした。
PR
この記事にコメントする