こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます!なんだか最近固定化しているこの文章ですが、感謝の気持ちは毎度精一杯に込めています。声と表情をつけてお伝えできないのがもどかしい!
裏話を書いたらすぐにでもPCを閉じてバタンキューしたいくらい眠いです(笑)昼寝っ昼寝っ!しかし今晩はバイトなので、ゆっくりもしていられないんだ……!
それと、報告。前からあったのは知っていたのですが、ようやく日記の拍手機能の使い方が分かったので、試しに付けてみました。
裏話は続きから。
夜曇依都でした。
本編24話
福音の話。今上げている話の中で、多分一番狂っている話だと思います。ようやく核心に触れる準備ができてきたというか。主人公の気持ちにとっぷり浸かってしまい、書いている間中辛かった記憶があります。書き写していた先程も辛かったですから。お兄ちゃん。一番好きだった声。一番好きだった言葉。けれど今では、一番怖いものに変わってしまった。
私は、句読点には一応の意味を持たせています。声に出したときに一番いい語感になるように配置しているので、読む際は(音読なんかしないで良いですけど笑)句読点でワンテンポ置いて見ると、また少し違った読み方ができると思います。是非。
次回の更新は……短編、になるかと。
短編もそろそろ30話ですねぇ、しみじみ。
それでは本日はこれにて。
夜曇依都でした。
福音の話。今上げている話の中で、多分一番狂っている話だと思います。ようやく核心に触れる準備ができてきたというか。主人公の気持ちにとっぷり浸かってしまい、書いている間中辛かった記憶があります。書き写していた先程も辛かったですから。お兄ちゃん。一番好きだった声。一番好きだった言葉。けれど今では、一番怖いものに変わってしまった。
私は、句読点には一応の意味を持たせています。声に出したときに一番いい語感になるように配置しているので、読む際は(音読なんかしないで良いですけど笑)句読点でワンテンポ置いて見ると、また少し違った読み方ができると思います。是非。
次回の更新は……短編、になるかと。
短編もそろそろ30話ですねぇ、しみじみ。
それでは本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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