こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます!
仕事の方が現在立てこんでいるのですが、まるで逃避行為のように更新しました……てへぺろ☆家でくらい、こうして好きなことをしていたいですから!!以前から書いては筆を止め、書いては筆を止め、としていた拍手番外が遂に完成しました。しかしまだ本編がその時間軸まで進んでいない、という都合上、4月……5月更新あたりの更新に合わせて拍手を入れ替えたいと思います。ちょうど書き終わった次の日、先生のインタビューが載っている雑誌を購入し、読みふけったのですが(オススメです、この雑誌!原作の設定とかコンセプトみたいなものがかなり深く明かされてるというか!)、キャラクターの解釈がきちんと出来ていたようだということが分かってかなりホッとしました(笑)
最近、ついったのフォロワーさんに影響されて毎日毎日燔祭やうちの子の妄想を垂れ流しておりますが、アレですね、ただ単に今まで言葉に出していなかったものを出すようになっただけ、という感じですね。同じジャンルで活動している方々がお互いの作品を同時に存在させて書き合っているのとかを見るともう羨ましい!!と思うのですが、それよりも私自身が双方のヘビーユーザーであるがゆえにとても楽しいコラボだなーと拝見しております。でも羨ましいというかね……羨ましい、のかな?やっぱ、他人の目から見る自分のキャラクターって、気になるというか。燔祭は話の、キャラの性質上、余計に気になっちゃうんですよね。……もし書いて・描いて下さる方がいらっしゃいましたら是非ご一報ください!!という感じですね!(笑)といいますか、支部の方、設定画の閲覧数850を超えまして。ありがたいことです……皆さんの愛を感じる……是非、是非描いて頂いて、よいのですよ……!と、画面の向こう側で目をらんらんと光らせてお待ち致しておりますゆえ、やはり、もし燔祭を書・描いてくださったのなら、ご一報頂ければ嬉しく思います!
それでは、つづきから裏話。
夜曇依都でした。
拍手頂いております、ありがとうございます!
仕事の方が現在立てこんでいるのですが、まるで逃避行為のように更新しました……てへぺろ☆家でくらい、こうして好きなことをしていたいですから!!以前から書いては筆を止め、書いては筆を止め、としていた拍手番外が遂に完成しました。しかしまだ本編がその時間軸まで進んでいない、という都合上、4月……5月更新あたりの更新に合わせて拍手を入れ替えたいと思います。ちょうど書き終わった次の日、先生のインタビューが載っている雑誌を購入し、読みふけったのですが(オススメです、この雑誌!原作の設定とかコンセプトみたいなものがかなり深く明かされてるというか!)、キャラクターの解釈がきちんと出来ていたようだということが分かってかなりホッとしました(笑)
最近、ついったのフォロワーさんに影響されて毎日毎日燔祭やうちの子の妄想を垂れ流しておりますが、アレですね、ただ単に今まで言葉に出していなかったものを出すようになっただけ、という感じですね。同じジャンルで活動している方々がお互いの作品を同時に存在させて書き合っているのとかを見るともう羨ましい!!と思うのですが、それよりも私自身が双方のヘビーユーザーであるがゆえにとても楽しいコラボだなーと拝見しております。でも羨ましいというかね……羨ましい、のかな?やっぱ、他人の目から見る自分のキャラクターって、気になるというか。燔祭は話の、キャラの性質上、余計に気になっちゃうんですよね。……もし書いて・描いて下さる方がいらっしゃいましたら是非ご一報ください!!という感じですね!(笑)といいますか、支部の方、設定画の閲覧数850を超えまして。ありがたいことです……皆さんの愛を感じる……是非、是非描いて頂いて、よいのですよ……!と、画面の向こう側で目をらんらんと光らせてお待ち致しておりますゆえ、やはり、もし燔祭を書・描いてくださったのなら、ご一報頂ければ嬉しく思います!
それでは、つづきから裏話。
夜曇依都でした。
本編77話「ありもしない牢獄」
予定よりも高く高く持ち上げられた人間が、支えを失ってまっさかさまに落下したらどうなるか?答えは、予定よりも深く地面にめり込むのです……まさに、そんな感じになっていますね、現在進行形です。今回は、当初のプロット・試作品に大幅な変更を加えた話になりました。メイキング的裏話をしますと、実は当初、予定通りの高さから落としていた場合は、序盤のイライア視点のパートは存在しなかったのです。それが、直前の展開が少し変わったものですから、いきなりバクのパートから始めたら物凄く違和感がありまして。どういうことだ?と彼の心情を整理したら、しっくりきたのでそのまま採用になりました。そして、後半、最初これはイライアの視点で、部屋を出るところまで書く筈、だったのですが。確か、これを書きあげた時にちょうどクラウンを読んだのですよね……で、そうしたらなんだかティムのことが気になってしまって。急遽、ティムの視点に挑戦してみたのです。世にも珍しい、ゴーレム視点……(笑)とても楽しく、新鮮な気持ちで書きました。内容は内容ですが、非常に興味深かったです。
予定よりも深くめり込ませてしまったので、少しだけ、主人公の心の整理に話数を割きたいと思います。神様にするにはふさわしく、しかし、人間でいるには難儀な存在になった……こちら側に引き戻すには、赤髪の力が足りないのですがね……。
それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。
PR
この記事にコメントする