こんにちは。こんばんは!おはようございます。
拍手頂いております、ありがとうございます!
半端な時間(0:40)で大変眠たいです……そしてパソコンの反応も鈍いですorz
もちょっとさかさか動いてくれ!
ぐだぐだですが、本日は裏話だけで失礼します。
続きよりどうぞ。
夜曇依都でした。
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本編37話「取り戻せ」
一話ぶっ通しで神田視点です。この二人の関係に関する話を最近連続でアップしたからか、もうここで語ることはないのではと思ってしまいますが、タイトルの意味などを少し。イライアが望むから、神田は彼を「其処」へ縛り付ける。「其処」に立つには、死なれては困る。
方舟編は、一人ひとり、その場に残していかなくてはいけないというところが最も酷な展開だな、と思います。信じなきゃいけない。その人が必ず追いかけてくるのだと、「きっともう会えないだろう」という絶望の中で信じなきゃいけない。その連続には、普通の人間はとても耐えられないのだと思います。
だから、やっぱり縋る存在が必要なんだ、という風に「燔祭の羊」は成り立っているのですが、その分自分で作った主人公に重いモノ背負わせすぎたな、と最近特に申し訳ない思いでいっぱいになっています。
次回は……きっと短編に走ってしまうでしょうが、本編もなるべく早く進ませたいと思います。毎回宣言するたびに予定が遅れますが、この場で宣言!
今年中に!師匠を本編に出す!!
頑張ります。本日はこれにて。
夜曇依都でした。
一話ぶっ通しで神田視点です。この二人の関係に関する話を最近連続でアップしたからか、もうここで語ることはないのではと思ってしまいますが、タイトルの意味などを少し。イライアが望むから、神田は彼を「其処」へ縛り付ける。「其処」に立つには、死なれては困る。
方舟編は、一人ひとり、その場に残していかなくてはいけないというところが最も酷な展開だな、と思います。信じなきゃいけない。その人が必ず追いかけてくるのだと、「きっともう会えないだろう」という絶望の中で信じなきゃいけない。その連続には、普通の人間はとても耐えられないのだと思います。
だから、やっぱり縋る存在が必要なんだ、という風に「燔祭の羊」は成り立っているのですが、その分自分で作った主人公に重いモノ背負わせすぎたな、と最近特に申し訳ない思いでいっぱいになっています。
次回は……きっと短編に走ってしまうでしょうが、本編もなるべく早く進ませたいと思います。毎回宣言するたびに予定が遅れますが、この場で宣言!
今年中に!師匠を本編に出す!!
頑張ります。本日はこれにて。
夜曇依都でした。
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