こんにちは。こんばんは！おはようございます。

拍手頂いております。ありがとうございます！

原作についての感想その他は下の記事にて！

さて、当サイトはお祝い気分で更新です！！
前回は気持ちが浮かれ過ぎててちゃんとお知らせ出来ませんでした。只今六周年記念リクエスト受付中です。特設ページに書いたとおりですが、今年は特別企画をご用意できませんでした……すみません！ただ、上手くいったら小説メイキングみたいなのがつくれる……かも……？？確約はできませんが、頑張ってみたいと思います！うまくいくといいな……

と、いうことで、リクエストは受付中なので、是非！宜しくお願いします！！

もうひとつお知らせが。
只今、本編を修正中です。なので、体裁が異なる箇所があるかと思いますが、ご了承ください。直しているのは、例えばタイトルとか、一人称の訂正とか（これめっちゃあります……申し訳ない！！）、あとは誤字とかですかね。もう少し読みやすくなるように心がけます。訂正前を気に入ってくださっていた方、ありがとうございます。new燔祭もどうぞ御贔屓に！

それでは、続きから裏話。
夜曇依都でした。

番外57「合掌」
黒の教団壊滅事件の伏線として必要な話であり、我ながら好きな話です。燔祭でのパラレル的な展開は色々考えていて、でも女装話はすぐシリアスに出来ちゃうし、完全におこさまなイライアを登場させてもすぐシリアスになっちゃうし、しかし、体はこども、頭脳は……という状態にすればこんな風にほのぼのな話にすることも可能なのです！！じゃじゃーん、持つべきものは科学班ですね！小さな頃のイライアはほんとに小さいので、（大きなイライアもまあ小柄な方ですが）外見年齢は５歳でも、多分肉体年齢は６歳くらいでしょうかね。まだ師匠にも出会っていない頃のサイズ感です。うちのこながら、想像すると可愛い。小さい子が好きなので、是非本編にも番外にも小さいイライアを出したいのですがまあ前述の通りとても難しいのでした……書きたいな！
こんな風に、日常の一瞬もまた、楽しいです。

それでは、本日はこれにて。
夜曇依都でした。

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