こんにちは。こんばんは!おはようございます。
本日二本目。主人公誕生日です!ぱちぱち。
サイトには誕生日番外一本と、50の質問が上がっています。よろしければどうぞ。
……というか……ノーコメント、多すぎですよね。でもあれは彼なりに精一杯、私なりにギリギリのところまで答えた結果です。ほら、コムイさんにはあの半分も伝わっていないわけですから(笑)質問・短編本文中で、彼は自分の誕生日を濁していますが、まぎれもなく、今日です。あの質問、書いていないことは多々ありますが、嘘はありませんのでご安心ください。しかし実際、教団に関する質問とか、イノセンスやアクマに関する質問とかは、伏せておこうかと思っていました。彼の考えがあからさまになるのは、現時点では避けた方がいいかな、とか。でも、そこ伏せたらあの質問をやる意味がありませんからね。
そういえば、第一問の名前のところをデフォルトのままにしたのは仕様です。拍手や何かで、夢主の名前を英字で書く必要が出てくるかもしれないので、あえて変換をしないでおきました。今後「Elia」という綴りが出てきたら、「あ、これは主人公の話なんだな」と頭の中でご自分の変換した名前に置き換えて考えて頂けるとありがたいです。
いつも皆さんの温かな拍手に支えられています。ありがとうございます。
短編の裏話&主人公誕生日の裏話は、つづきにて。
夜曇依都でした。
本日二本目。主人公誕生日です!ぱちぱち。
サイトには誕生日番外一本と、50の質問が上がっています。よろしければどうぞ。
……というか……ノーコメント、多すぎですよね。でもあれは彼なりに精一杯、私なりにギリギリのところまで答えた結果です。ほら、コムイさんにはあの半分も伝わっていないわけですから(笑)質問・短編本文中で、彼は自分の誕生日を濁していますが、まぎれもなく、今日です。あの質問、書いていないことは多々ありますが、嘘はありませんのでご安心ください。しかし実際、教団に関する質問とか、イノセンスやアクマに関する質問とかは、伏せておこうかと思っていました。彼の考えがあからさまになるのは、現時点では避けた方がいいかな、とか。でも、そこ伏せたらあの質問をやる意味がありませんからね。
そういえば、第一問の名前のところをデフォルトのままにしたのは仕様です。拍手や何かで、夢主の名前を英字で書く必要が出てくるかもしれないので、あえて変換をしないでおきました。今後「Elia」という綴りが出てきたら、「あ、これは主人公の話なんだな」と頭の中でご自分の変換した名前に置き換えて考えて頂けるとありがたいです。
いつも皆さんの温かな拍手に支えられています。ありがとうございます。
短編の裏話&主人公誕生日の裏話は、つづきにて。
夜曇依都でした。
誕生日番外
やっぱりここは師匠にご登場頂こうと思いまして。というのも、本文にあるように、主人公の誕生日を知っている人間が、クロスしか居ないからなんですね。彼は死にたい、というよりも、生まれたくなかったという考えに行き着いたんです。生まれたくなかった、生まれなければよかった。……誕生日にも関わらず暗いという……ね。夜曇クオリティです← 師匠は自分のプレゼントは普通じゃないから、と少し尻込みしていますが、主人公的には、一番嬉しいプレゼントだと思います。ゆっくり眠れる場所があるって、本当に幸せなことなんだなぁと、これを書いていて思いました。
主人公の誕生日は、当初、「秋生まれのさそり座」ということしか考えていませんでした。でも、やっぱり誕生日はあった方がいいかしら、という考えにいたり、最初に行き着いたのは「11月11日」。……でもこれ、バクちゃんの誕生日なんですよね(笑)で、これはいかん、と。そして辿り着いたのがこの「11月14日」でした。つまり名前同様、深い意味は無かったりするんです。が、今では手帳に記載しておくくらい大切な日です。
アクマにも伯爵にも同情してしまう彼が、今後どう動くのか。
現在プロットは30話まで出来ていて(だったら早く書け)、飛び飛びではありますが、その後の展開も着々と、枠組みだけは出来ている感じです。が……書いている途中で気が変わることが多々ありそう。とにかく、質問の最後で彼が答えている通り、まずは主人公が本気で戦える状態になることを目指して書き進めます。それが第一段階なので。
こう書くと、「え、綺麗事だけ並べて、本気じゃなかったの?」と思われるかもしれませんが、……半分半分ですね。ネタばれにならない程度に言うと、本気を出すには、精神的にも肉体的にも、彼は一度立ち止まる必要があるんです。けれど今は、とにかく前に進まなければならないので、それが出来ないんですね。
早く先を書きたいけど、途中途中が難しい!この第一段階をクリアするのが何よりも大変そうですが、くじけずに頑張りたいと思います。
それでは今日はこの辺で。さあ、耳鼻科行こう……(泣)
夜曇依都でした。
やっぱりここは師匠にご登場頂こうと思いまして。というのも、本文にあるように、主人公の誕生日を知っている人間が、クロスしか居ないからなんですね。彼は死にたい、というよりも、生まれたくなかったという考えに行き着いたんです。生まれたくなかった、生まれなければよかった。……誕生日にも関わらず暗いという……ね。夜曇クオリティです← 師匠は自分のプレゼントは普通じゃないから、と少し尻込みしていますが、主人公的には、一番嬉しいプレゼントだと思います。ゆっくり眠れる場所があるって、本当に幸せなことなんだなぁと、これを書いていて思いました。
主人公の誕生日は、当初、「秋生まれのさそり座」ということしか考えていませんでした。でも、やっぱり誕生日はあった方がいいかしら、という考えにいたり、最初に行き着いたのは「11月11日」。……でもこれ、バクちゃんの誕生日なんですよね(笑)で、これはいかん、と。そして辿り着いたのがこの「11月14日」でした。つまり名前同様、深い意味は無かったりするんです。が、今では手帳に記載しておくくらい大切な日です。
アクマにも伯爵にも同情してしまう彼が、今後どう動くのか。
現在プロットは30話まで出来ていて(だったら早く書け)、飛び飛びではありますが、その後の展開も着々と、枠組みだけは出来ている感じです。が……書いている途中で気が変わることが多々ありそう。とにかく、質問の最後で彼が答えている通り、まずは主人公が本気で戦える状態になることを目指して書き進めます。それが第一段階なので。
こう書くと、「え、綺麗事だけ並べて、本気じゃなかったの?」と思われるかもしれませんが、……半分半分ですね。ネタばれにならない程度に言うと、本気を出すには、精神的にも肉体的にも、彼は一度立ち止まる必要があるんです。けれど今は、とにかく前に進まなければならないので、それが出来ないんですね。
早く先を書きたいけど、途中途中が難しい!この第一段階をクリアするのが何よりも大変そうですが、くじけずに頑張りたいと思います。
それでは今日はこの辺で。さあ、耳鼻科行こう……(泣)
夜曇依都でした。
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