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つらつらと日記や更新裏話。
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こんにちは。こんばんは!おはようございます。

えー、今年最後の日記です。本日も日記が二段構えですので、どうぞ下の記事(拍手のお礼)もお読み頂けたらと思います。

とても言葉に表しきれないほど、色々なことがあった一年でした。今年感じた悲しみや戸惑い、怒りを、どう心の中で処理したらよいのだろうと、こうして再び戸惑うわけですが、個人的には、色々なことに気づけた一年でもあったなぁ、と纏めることにしてみました。以前から、私生活では「ちょっとネガティブな状況を無理やりポジティブに言い換えるよね」と言われている私ですが、やはり物事には表と裏があるはずだと信じていたい。なんとかして、物事の向こう側にあるはずの、マイナスをプラスに変える意味を見つけたいと思うのです。それが綺麗事に見えたとしても、そうしていれば真実になる瞬間があるのだと、どうでもいいようなことが少し良いことに思えるのだと、毎日がちょっと楽しく有意義に過ごせるのだと、信じていたいです。

そんなわけで、皆様の明日に、壁の向こう側からの良い風が吹きますように。お祈り申し上げ、2011年締めのご挨拶とさせていただきます。

続きには裏話がありますので、よろしければご覧くださいませ。
夜曇依都でした。

2011年大晦日「去来」
最後の「彼」とは、いわずもがなですね。どうしよう、それ以外に今回は書くことが……(笑)
そういえば、この話には、アナザーバージョンがあります。BL設定になっているので、当サイトの趣旨とは全く異なりますが、もしも興味のある方がいらっしゃいましたら、拍手ででもメールアドレスをお教え頂ければ、配布したいと思いますので、お声かけくださいませ。
なんてこっそり宣伝しちゃったりして。原作沿いであるがゆえに、本編では師匠とも神田ともアジア支部ともあまり絡んでいないので、これからの方舟編は、番外を読んでいない人にはだいぶ意味の分かりにくい話になってしまうかもしれません。彼らがバシバシ、深く関わってきますからね。番外は、そのあたり、原作沿いでは描けない「背景」を書けたらいいなと思っています。

来年は師匠に辿り着……きたい!いや、絶対辿り着こうと思います!
2012年も、Persephone、そして「燔祭の羊」とイライアを、どうぞ宜しくお願い致します。

それでは、本年はこれにて。
夜曇依都でした!

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